いつもどおり

いつもどおりに何事もなく、寝ている大和にいらんことをする大晟。

昨日の立ち眩みは何だったんやろね。

今日はゆっくり体を休めて宿題でもしようか。


さて、今年の全中予選が終わりました。

重い階級は強豪チームのメンバーばかりで、なかなかここに割って入るには、難しいものがあるなと感じました。

軽い階級には大悟が試合や練習をしたことのある選手の入賞もあり、まだまだ想像はつきませんが、しっかり来年以降に向けて準備をしておこうと改めて思います。

しかし、中学は小学校と違って時が流れるのが早く感じますね。

小学校時代に特別大きな大会で優勝したりといったことはなかった道場の先輩達で、中学に入ったら期待が出来るとついこないだブログで書いた記憶があるのですが、この先輩達が３年となり、団体で準優勝や個人優勝。

彼女達も春には高校生ですか…

早いなぁ～…。

となると、チンチクリンで泣き虫の大和も小学生。

大丈夫かいな？

当たり前ではありますが、時は流れているんだなと強く感じる今日この頃です。