撮りすぎだと思うのだけれど、どこにでも咲いている訳ではない。
広がりすぎて手に負えなくなるほどのものでもないし
手に負えないほどに広がる懸念もないから
暫くは様子を見ている
(2022.03.14 林)
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コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢) オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica cymbalaria
(2022.03.16 林)
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コゴメイヌノフグリ、フラサバソウの芽生えの頃
コゴメイヌノフグリ2022 0305 0307 0312 0313
フラサバソウ2022 0205 0219 0227 0309 0312
イヌノフグリ2022 0206 0224 0305 0307 0312 0314
オオイヌノフグリ2022 0116 0209 0216 0216 0228 0313
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その時、木場公園の周回路に広がり始めていたこの花の種子を採取して自宅の雑草畑に蒔いたのが広がっています。
関東では何か所かに広がっているようですがこちらでは何故か須磨離宮公園でぽつぽつ見かける程度です。
オオイヌノフグリより一回り小さい程度ですが、白なので群れて咲いていないと目立たないかもしれません。
コゴメイヌノフグリってとっても小さいお花ですよね。
とても素敵です。
もう、ずいぶん以前に見たきりになっています。
そちらではたくさん咲いているのですね。
今年は見つけられると良いのですが・・・歩いてみたいと思います。