▲ 公園内にはヤハズソウもマルバヤハズソウも咲く。▲
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ハイメドハギが広がる場所に共存している。
以前はネコハギも咲いていたけれど今日は見えなかった。
このところ増え始めたアレチヌスビトハギが点々と咲いている。
▲ 時にはハイメドハギと重なるように広がっている。右はハイメドハギ ▲
(2023.09.12 須磨離宮公園)
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イベント開催の都度、多数の車が園内に止められる。
普段は立ち入れない公園だけれど、荷物などの搬入には必要なのだろう。
それでも臨時の駐車場に供されることで草花は消える。
マルバもいつの間にか轍の下になって消えてしまいそうだ。
(2023.09.19 明石公園)
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マルバヤハズソウ(丸葉矢筈草)Kummerowia stipulacea(=Lespedeza stipulacea)
(2023.09.29 明石西公園)
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▲ ㊧ マルバヤハズソウ ㊨ ヤハズソウ ▲
▲ ㊧マルバヤハズソウ 旗弁の桃色がスッキリしている。 ㊨ヤハズソウの葉は縦長、葉先が尖り気味で旗弁の桃色と盾の筋が混じって見える。▲
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