ウメ（梅）白・八重 1

去年の梅はこのように区別してあげていた。
　桃・八重　白・八重　白・一重　青軸性・一重　桃・一重　杏・一重　赤・一重　赤・八重
タイトルは　『ウメ（梅）桃・一重』　としていた。
だから今年も同じように花色と花弁の様子（一重・八重）程度にしておこうと思う。
花の銘は、人それぞれ、場所それぞれ、見方それぞれ。
幾つかの場所では類似と思うものにさえ、違った名札。
拘ってみても意味がない気がしているけれど
その場所に名札が掲げられていた場合は、安易かも知れないけれどそれに従う。


▲　須磨で一番早く咲く八重咲きの白梅「玉牡丹」　▼



ウメ（梅）バラ科サクラ属 Prunus mume  
Prunus mume
（2020.01.13　須磨離宮公園）
☆

ウメの冬芽・葉痕
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去年の梅　桃・一重　ウメ（梅）桃・一重『古今欄』　桃・八重　赤・八重　白・一重　白・八重　白・一重（青軸）　杏・一重
梅 幾つか　赤・八重　桃・一重　桃・一重　桃・一重　桃・八重蕾　
桃・八重　白・一重　白・八重　白・一重（月影）