去年の梅はこのように区別してあげていた。
桃・八重 白・八重 白・一重 青軸性・一重 桃・一重 杏・一重 赤・一重 赤・八重
タイトルは 『ウメ（梅）桃・一重』 としていた。
だから今年も同じように花色と花弁の様子（一重・八重）程度にしておこうと思う。
花の銘は、人それぞれ、場所それぞれ、見方それぞれ。
幾つかの場所では類似と思うものにさえ、違った名札。
拘ってみても意味がない気がしている。
（2019.02.20 明石西公園）
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▼ 『鹿児島紅』の名札 ▼
▲ 『鹿児島紅』の名札 ▲
（2019.02.18 須磨離宮公園）
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▼ 『黒龍』の名札 ▼
▲ 桃色の八重咲き種が隣に育っている。
▲ 『黒龍』の名札 ▲
（2019.02.12 上が池公園）
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▼ 『鹿児島紅』の名札 ▼
ウメ（梅）バラ科サクラ属 Prunus mume
（2019.02.02 須磨離宮公園）
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今年の梅 桃・一重 ウメ（梅）桃・一重『古今欄』 桃・八重 赤・八重 白・一重
白・一重 白・八重 白・一重（青軸） 杏・一重
梅 幾つか 赤・八重 桃・一重 桃・一重 桃・一重 桃・八重蕾
桃・八重 白・一重 白・八重 白・一重（月影）
やはりきちんとした名前があるのですね。
スッキリとした一重咲きも豪華な八重咲きも美しいですね。
今日は八重咲きの紅梅も見てきました。
曇り空でしたが気温は高く春を感じました。
たくさんのウメのお花を見させていただきました。
とても綺麗で見惚れております。
ありがとうございました。
杏との交配種の種類が登場すると、桃の蕾が膨らんで来ます。
いつもよりも早く咲いた分、早く終わってしまうのでそろそろ梅見もお終いかな。
地面も少し暖まっているのか、早く咲いてしまった雑草類が次々と果実をつけているようです。
それでも一年を通すと、咲き始めから咲き終わりは同じ時間…と言うことなのでしょうね。
もう少しのんびりしていて欲しいと思います。