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去年の梅はこのように区別してあげていた。
桃・八重 白・八重 白・一重 青軸性・一重 桃・一重 杏・一重 赤・一重 赤・八重
タイトルは 『ウメ(梅)桃・一重』 としていた。
だから今年も同じように花色と花弁の様子(一重・八重)程度にしておこうと思う。
花の銘は、人それぞれ、場所それぞれ、見方それぞれ。
幾つかの場所では類似と思うものにさえ、違った名札。
拘ってみても意味がない気がしている。
▲ 『道知辺』の名札 ▲
▲ 『道知辺』の名札 ▲
▼ 名札は無い、おまけに桃色と言うよりは緋色。▼
(2019.02.18 須磨離宮公園)
☆
▼ 『西王母』の名札 ▼
▲ 『西王母』の名札 ▲
▼ 『大盃』の名札 ▼
▲ 『大盃』の名札 八重咲きには入れず、一重抱え咲きと呼ばれている。▲
▲ 『道知辺』の名札 ▲
ウメ(梅)バラ科サクラ属 Prunus mume
(2019.02.01・02 須磨離宮公園)
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今年の梅 桃・一重 ウメ(梅)桃・一重『古今欄』 桃・八重 赤・八重 白・一重
白・一重 白・八重 白・一重(青軸) 杏・一重 枝垂れ
梅 幾つか 赤・八重 桃・一重 桃・一重 桃・一重 桃・八重蕾
桃・八重 白・一重 白・八重 白・一重(月影)
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