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セイヨウヒイラギナンテンとは違う。
(2023.02.14 明石公園)
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蕾から花被片が開きはじめ、内花被片に沿っていたおしべが
中心部分にあるめしべに寄り添う…と
言葉で理解していても実際にその姿を画像に残しておけば
なるほどそういう仕組みなんだな、と何はなく理解できる。
やはり一から十まで説明されるよりも
自分の目で見ることが肝要だし
出来ればその時に見たものが画像に残すことが出来れば良いなぁと
いつもそう思いながら撮っている。
ヒイラギナンテン(柊南天) メギ科ヒイラギナンテン属 Mahonia japonica
(2023.02.17 明石公園)
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▲ 葉がヒイラギ似、果実は赤くはないけれどナンテン、合わせてヒイラギナンテン 右はマホニア チャリティと呼ばれている園芸種 ▲
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ヒイラギナンテン2022 ホソバヒイラギナンテン2023 セイヨウイワナンテン2022 ヒイラギ2023 ヒイラギモチ
ヒイラギナンテン マホニア・チャリティー2023 マホニア・コンフューサ(・コンフサ ヤナギバヒイラギナンテン)
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