嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

常識のない賃借人の対応に一苦労する…w

2017年12月22日 19時37分24秒 | 嫌札幌
前記事の続き
(参照:札幌では当たり前(笑))

前記事に書いた常識のない賃借人(奥さん)に一苦労している

結論から言うと、その後も予想通りに鍵が返ってくることも無ければ、その旨の連絡も今までに一切無し。

そうこうしているうちに次の賃借人も決まったため、それに合わせて鍵を交換することにしたのだ。

そのため常識のない賃借人(奥さん)に鍵の交換費用を折半してもらうように連絡をすると拒否られたのだ

先月11月末までが契約期間のため11月末の時点で鍵を返してもらっていない時点でおかしいのだが…

常識のない賃借人(奥さん)が言うには旦那が海外に行っていて12月25日になれば返すことが出来ると今更になって言うのだが、仮に100歩譲ってもそれなら11月の立ち合いの時点で言うべきである。

11月末になった時点で鍵を返してもらっていない時点でそもそもおかしいことがわからないのだろうか?
(そもそも前回の立ち合いの時点で全て返すべきだと思うが…)

し・か・も、
(↓ここが本格的に頭おかしい)

次の賃借人が決まったんならその旨の連絡をしてくださいと言うのだ

それは常識のない賃借人(奥さん)には全く関係のないことで契約が切れる11月末の時点で鍵を返すのが筋だということがわからないのだろうか?

契約書には鍵を返してもらえない場合は鍵の交換費用を負担してもらう旨のことが書かれている

それを今になって12月25日になら返すことが出来るとか、その鍵を持っている旦那が海外に行っていたからとか、次の賃借人が決まったならその旨の連絡をしてくださいとか、最後の最後までグダグダ言い出す始末。。。

↑頭おかしすぎるだろ…

「どこの誰が鍵を持っているのかとか知らないし、何処にその鍵があるのかとか知らないし、それはそっちの事情でこっちには全部関係ないですから!」

…と、こちらが怒り口調で言ってやっと収まる形になったのだが、この先もスムーズに物事が進むのだろうか。

今日の話である。


追記
札幌ではこういったレベルの人間は本当に珍しくない。
特にこのタイプは札幌女性に多い。
どうしたらここまで愚かな自己中になれるのか不思議である。
結局は札幌ウイルスに感染し、貧して鈍しているのだなと思う。

札幌では当たり前(笑)

2017年11月29日 16時03分53秒 | 嫌札幌
【常識のない賃借人】
 
 3年前から札幌某区に自宅を貸しており、賃借人の家族に貸していたのだが…

つい最近に賃借人(奥さん)から退去するとの連絡がきた。

退去の際に立ち合いのために自宅に向かったが賃借人(奥さん)は平気で遅刻をしてくる始末。

遅れてくること自体は構わないのだが、遅れる旨の連絡も無ければ到着後も平然としており「すみません」の一言さえもない…

この時点でもう大人としての常識を疑う(呆)友達でも学生でもないんだから…

そして賃借人の奥さんからは鍵を返してもらったのだが、その旦那さんも自宅の鍵を持っている状態であり、近々に郵送にて返送すると聞いたのだが…

立ち合いから10日以上経った今でも返送されてこない

今思えば郵送で返すって時点でもおかしいとも思うが、その郵送でさえも現時点で返ってきていないのも…もう全部おかしい(笑)

ハイ、こういった非常識さにも慣れてますわ(呆笑)



【某不動産会社J】

 新しい賃借人を募集するべく某不動産会社Jに仲介を頼んだけれど、

その担当者から「今日の5-6時に連絡します」と言われていたにもかかわらず全く連絡はなし。

ハイ、こういったことにも慣れてます(呆笑)

前の担当者もそんな感じの人だったし、この業界はそんなものなんだろうなと慣れてますわ(呆笑)
(前回の担当者の記事:やってくれました)

ただの大勢いる中の小さな案件のお客の一人っていうのもあるだろうし、若い顧客だから安心してなめているんだろうなーと思いますわ。


教訓
札幌では当たり前(笑)

奇跡の1回を大切に!

2017年06月04日 17時33分50秒 | 嫌札幌
久々の更新になるね

2012年末から私なりに頑張って札幌の悪しき文化を一人でも多くの方に知って頂き、札幌生活での違和感の正体を知って欲しいと思いながらブログを続けて来たけれど、たいていの場合はそれらの努力は徒労に終わったのではないかと思い知らされる時があった。

その半面で、他人から見たらアホかと思うくらいタネ(記事)をまき続けたら、そのうちのほんのいくつかが花開くということもわかった。

それは無数の実らなかった努力に支えられた「奇跡の1回」だと思う。

具体例を上げれば「お茶会の開催実現、今でもお付き合いのある読者様との交流、メディアへの掲載、稀に来る読者様からの応援の声など…」

そういった奇跡の1回こそが原動力にもなり、それを大切にさせて頂き、これからもよろしくお願いしたいと素直に思っている。

そしてこれからも、まだ見ぬ「奇跡の1回」の実現を目指すべく私は頑張ることが出来るのだろうか…^^;


こうやって長年「札幌が嫌い」というテーマのブログを続けて来て思うにマイナスなものを相応数に引き寄せてきたなと思う。

 ・「ふざけるな!ばかやろう!」という類の挑戦的なメールを送り付けてくるチンピラみたいな人
 ・メール(言葉、文字)だけでは相互理解の限界を感じる話が全く通じない宇宙人みたいな人
 ・私を無料カウンセラーと勘違いしているのか一方的に自分の被虐自慢を長文で送ってくる病める魂の漂流みたいな人
 ・礼儀をわきまえず自分に都合のいいメールばかりを送ってくる人

これらのメールは一切返信をせず迷惑メールフィルターに自動的に振り分けをするように設定をしている。

どれも共通しているのは一方的な文章であり、お互いが対等に向き合っての話が出来ないと判断をしたからだ。

ブログのタイトル故なのか全体的に病んでいる闇みたいなものを引き寄せる割合が多いと思う。

このブログを続けていくことで私に何かメリットはあるのだろうか…?

これから私にコンタクトを取ろうとしている方には、申し訳ないが私はボランティア精神だけでブログをやっているわけではないことを書いておきたい。加えて必ずしも自分の望む返答が来るとも限らないということを書いておきたい。


今回が久々の更新となったが、

最近、札幌が嫌いなことがどうでもよくなるくらい「嫌札」という概念を忘れた生活を送っていたと思う。

ただ、札幌が嫌いなことには変わりはないことを強く強調したい^^;

既にこことは全く異なった新しい取り組みに挑戦をしており、意識がここに向く機会が激減してきたのだ。

ただ、札幌が嫌いなことには変わりはないことを強く強調したい^^;

相変わらず札幌ネタは相応数にあるのだが、そこら辺の発信したいことは暫くは過去の記事に譲るとしたい。


今は細く長く、月に1回でもブログの更新が出来れば良いのではと思う。

またお茶会も年に1回くらいは開催が出来ればいいかなとも思う。

願わくば札幌の悪しき性質を理解した上で「札幌をなんとかしたい!出来ればなにかしたい!」という真剣で行動力のある読者様との交流を通じて盛り上がりたい

そういう奇跡の読者様とは何時でもメールをさせて頂きたいし、お会いしてみたいし、交流をさせて頂きたいのだ。

出来ればまた7-8月くらいに読者様同士でお茶会でも開催出来れば良いかなーなんて思うが、、、果たして更新頻度が減ったこのブログでどれだけの参加者様が集まるのかは不安である(爆)

札幌の裏表などを語りながらキンキンに冷えたビールでも飲みたいなぁーw

小説ーしがない俺のふり絞った勇気をどうか忘れないで

2017年04月17日 01時09分48秒 | 札幌が嫌いな小説
俺の名は芦辺優人(あしべゆうと)

24歳、彼女いない歴=年齢、童貞、彼女無し 道内地方出身

俺「はぁ。。。俺の人生さえないなぁ。。。札幌に来ればすぐにリア充デビュー出来ると思ったのに。。。」

柔道整復師を目指して札幌に来たけれど挫折し、そのまま札幌に住み着いている

俺「札幌に来てからもハッキリ言って何もかもが上手く行かない。俺の人生は呪われているのではないだろうか?」

現在は週3回ほどバイトをしながら実家からの仕送りでギリギリの生活を送っている

いつしか札幌に来た目的を忘れてネトゲをして自室にひきこもる時間が増えてきた

俺「これから俺はどうすれば・・・」

さえない人生を送る芦辺が何時ものように自室でネットサーフィンをしていると、

「リラクゼーションサロンスタッフ大募集 独立支援も!」

俺「これだ!!!」

そうして芦辺は勇気を出して面接を受けに行くのだった


(続く)

今から寂しい気分になってしまっている・・・・・・

2017年04月16日 18時59分46秒 | 嫌札幌
最近、絶頂多忙中である
(この多忙さの中にめちゃくちゃ札幌ネタがあるのだが、落ち着いてきたら書くとしようw)

この流れに乗っかって今月末あたりに久々に関東方面に用事を作って行くことにしたのだが…

正直、ちょっと複雑だね

なんでかというと、

関東から札幌に戻るのが今の時点で寂しい気分になってしまっているからだよ

ああ、俺はまた下界(札幌w)に戻るのかと思うと今から寂しい気分になってしまうからだよ

帰りの空港に居る時は寂しくてしょうがない気分になっている自分が今の内からわかってしまうからだよ

改めて自分は札幌が嫌いなんだなと思い知らされるね。