渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

キャットタワーの高い所に登って自分で降りられない子猫

2020年06月30日 | open

キャットタワーの高い所に登って自分で
降りられない子猫

生後2ヶ月の♀猫のキャットタワー二日目
の様子です。
生まれた日から母猫共々保護しました。
この子はうちの家族に。他の猫たちは
里親さんに迎えられました。

この後、自分で何とか降りることを覚え
ました。

逞しく育ってくれよ。











自分のくつろぎスペースを見つけた子猫。


見つめ合うふたり。




でぶ猫ベンベンは二段目までしか上がれ
ず、弟子と距離があって寂しそうです。


ひとり、たそがれてます。
なんか、お前、哀愁漂ってるぞ。


結局、俺の膝の上に来るんかーい。


足を舐めるなって。


子猫は高いとこで爆睡。
生まれて初めて一番高い所で寝た瞬間
かと思います。
この女の子、結構、肝太いよ。






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