さて、続きの報告なのだけど、
エンドキャップのフタ付きの
バッファー・チューブが到着
してみるとだな・・・。
今度はストックリングが無い
だよな。ヘ~イ(´ー`)/
まあ以前のインストック配線
用部品のリングを流用するか
らいいけど、これはなんとい
うか、どこの製品もあちらを
立ててればこちらが立たずと
いうか不足パーツ構成だらけ
で、いただけないねぇ・・・。
これがいわゆる中華クオリティ
なのかもしれないけれど。
販売表示とてんでちゃうやん。
いちいちクレーム処理するの
も面倒なので、なんとかする。
しょうがないから以前のチュ
ーブパイプ・パーツのこれを
使うだよな。
下部にコード通し用の丸い切
れ込みが入ったストックリン
グを。
しかしまあ、なんというか、
困ったもんだよね。
あと、ネジの締め込みはプラ
スネジではなく六角だったの
で、超長い適合六角レンチを
購入しなければならない。
プラスのネジに替えちゃうか。
以前の残りパーツのネジに交
換だな、これは。
あとは以下のメニューとなる。
<本体加工>
・レシーバーのチューブガイド
(アルミ製)の芯を適正長さ
で切断
・チューブガイドの下部を削る
加工
<配線加工>
・メカボックスに繋がる配線の
引き直し(フッ素テフロン配線
予定)
・配線後部にオートカットオフ
システム(ヒューズ付)の設置
・カットオフシステム後部に接
続するバッテリーの選択(候補
4機種)
<部品入手>
・適性バッテリーの入手(リポ
バッテリー限定)
ということで、よろしく。