これを発明した人、天才ではと思う。
1958年からだそうだ。
1970年代にはモータースポーツの
世界でも多用されていた。
実に便利。
最近では手錠代わりに米国では法執
行の急場の代用品としても使われる
ようだが、特殊部隊で教えるように
切り外す技術があるので、やはり
金属製のワッパのほうがいいかと思
う。
最近、日本国内で騒音クレームで警
察官が駆けつけたら、通報者が刃物
(ノコギリ)を振り回して襲いかかって
きたので、空への威嚇射撃の後に身体
に発砲して容疑者が死亡する事件が
あった。
状況を具には知らないので無責任な
事は言えないが、銃器の使用に誤り
はなかったかというと、威嚇射撃後
にエイムしての発砲であるから、や
はり現場はしっちゃかめっちゃか
だったのではなかろうか。
制止の警告をきかぬ者が刃物を振り
回して襲って来たら、そりゃ人体に
発砲する。
刃物を捨てろと警告しても捨てない
で振り上げたら、そら発砲する。
警職法がぁとか、人道的にぃとかで
はなく、そりゃ適切に状況によって
は発砲する。時には最初から射殺を
目的に射撃する。
そのために警察官は武装している。
一般人には武装は認められていない
が、自衛官、警察官、海上保安官、
麻薬取り締まり官等は銃器で武装し、
適切に状況に応じて発砲する。
その為に銃器携帯が法で認可されて
いる。
ただ、公的に貸与されている拳銃で
交番で警察官が自殺とか、上司を射
殺とか、やめろって。
あと、最近何件も発生している交番
で警察官が性交とかさあ。
やめてけろ。
三原の住宅街の交番でも警官の拳銃
自殺あったけどさ。
やめてちょ。
【さいたま刃物男】
犯人が警官に撃たれるまでの一部始終
新人警察官(19歳)が上司を射殺!?