風の声

想いつくまま

手のツボに効く優れもの

2018年11月18日 | 日記
温泉の売店で手のツボに効く木製の握りをゲット。

一個一個手作りなので微妙に大きさが違う。
手のひらに握るだけでツボを刺激する優れもの。

しばらく、はまりそうだ。



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右ひじ痛み癒えてきた

2018年11月18日 | 日記
しっかり汗をかいた。

サウナ併設の温泉。
3段の広いサウナは100℃に設定してある。
10分、7分、5分、心地よい汗ですっきり。

温泉にもたっぷりつかる。

温泉効果か、右ひじの痛みも癒えてきた。



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どうなる丸選手のFA宣言

2018年11月17日 | 日記
カープ優勝の原動力、丸選手の動向が気になる。

FA宣言している丸選手、他球団との交渉が始まる。

今季の成績は打率309、本塁打39、出塁率は468と突出する。
打者としての能力を示すOPSは球界1位の1096だ。
申し分ない成績で巨人が欲しがる逸材。

カープファンとすれば、当然、カープ残留を切望する。
丸には赤が似合う。
巨人のユニホームは似合わない。

これまでがあるだけに、カープオーナーの采配が心配だ。




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情報が多すぎる煩わしさ

2018年11月16日 | 日記
必要だったメールを消去してしまった。
この前、メールフォルダーを整理した際に消去したようだ。
よくある事ではあるのだが。

それにしても不要なメールが大量に送られてくる。
情報が多すぎる時代の煩わしさ。
迷惑フィルターをかけるのだが溜まる。

ネットショップを覗けばすぐさま広告が並びだす。
消費傾向をさぐる迷惑なシステムの進化のせいだ。

必要な情報だけを、こちら側で選んでくれるPCならいいのに。


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狭間で揺れる横綱稀勢の里

2018年11月15日 | 日記
初日から4連敗した横綱の稀勢の里。
今日から休場することを本人が発表した。

4連敗もだろうが、あの負け方は尾を引く。
いずれも投げられ背中をつける屈辱的な敗れ方だった。

評論家は日本力士一人横綱のプレッシャーでやむなしという。
だが、そのプレッシャーを乗り越えるのが横綱ではないのか。
厳しいが、そこを乗り越えないのでは綱をつける資格はない。

昨日の負けをみて、引退もあると思っていた。
相撲協会の興業的には日本力士横綱の引退は避けたいところ。

勝負の世界と興業との狭間で揺れる稀勢の里だ。



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片山さつき大臣にまたカネの新疑惑

2018年11月14日 | 日記
疑惑のバーゲンセールの片山さつき大臣。

これまで、「100万円国税口利き」に「政治資金不正」の疑惑。
されに、カレンダーと顔写真大看板の選挙法違反疑惑が判明した。

この前の委員会で片山大臣は「これ以上はない」と答弁していた。

だが、また文春が「事務所費の架空計上」の疑いをスクープ。

政治資金収支報告書で片山大臣が代表の政治団体がある。
その事務所は、3年前まで南村元秘書の親族のマンションだった。
不思議なことに電話番号は参議院会館の片山事務所の番号だ。

文春によると、元秘書が「事務所の実体はない」と証言している。
要するに、事務所費をごまかすためのダミーの事務所ということ。
実態がないとなれば、虚偽記載になる。

5年間で150万が支払われ、そのうち90万円が税金から出ている。

元秘書の南村といえば「国税口利き」で100万円を受け取った人物。
どうやら、この人物がらみの疑惑は尽きないようだ。

消えた事務所費150万円は、どこに?

総理官邸とすれば大臣の首を据替たいところだが、悩ましい。
官邸の主も疑惑が晴れないだけに、切るに切られない。

どうやら「一蓮托生」が最近の安倍総理の座右の銘らしい。



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悪いやつばかりでもない

2018年11月13日 | 日記
遠方の友人が送ってくれた柿。
甘みが十分でタネもなく美味しい。

いつも旬の美味しいものを届けてくれる友人。
職場の人間関係に悩んでいるという。
鈍感そうで、そんなタイプじゃないと思っていた。
だが、届け物の気遣いと同じくらい繊細だった。

ストレスで頭皮が傷み髪染めが出来きないようだ。
悩みを聴くと相当酷い状況でタチが悪い。
近くなら怒鳴り込んでやりたいほど。

世の中は良いやつばかりじゃない。
だが、悪いやつばかりでもない。

そんな遠回しなことを言った自分に後で嫌気がさした。



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二刀流のインパクトで新人王の大谷翔平

2018年11月13日 | 日記
大谷翔平選手が新人王に輝いた。

神様ベーブ・ルース以来の二刀流のインパクトが受賞に繋がった。

成績は打率285、打点61、本塁打22、盗塁10、投手4勝を上げた。
ベーブ・ルースを超えた15本塁打と50奪三振以上は史上初だ。

日本選手では野茂、佐々木、イチローに次ぐ17年ぶりの快挙。
「SHO TIME」や「オータニサン!」で全米を沸かせた。

日本の野球ファンも今年ほどメジャー中継を楽しんだ年はない。

恵まれた才能と体格、そして揺るぎない信念と努力。
どれもが揃って花開き、受賞となった。

手術を乗り越えて、来年の活躍が楽しみだ。

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「民主主義の死に方」が警鐘するもの

2018年11月12日 | 日記
気になる本がある。

『民主主義の死に方』という本。
サブタイトルに「二極化する政治が招く独裁への道」とある。
今、アメリカで話題の一冊だ。

著者のレビツキー氏はハーバード大学の教授。

タイトルから分かるように、トランプ現象の危機を分析している。

民主主義がどうやって「死ぬのか」を深く追求した内容だ。
過去の民主主義が死んだ事例を振り返り、その危うさを分析する。

当たり前と思っている民主主義だが、実は微妙なバランスで成り立つ。

興味深いのは、独裁者を排除する責任は有権者ではないという。
民主主義の門番である政党と指導者にあるとレビッキー氏は指摘する。

政党の弱体化が民主主義を殺し独裁者を生むということだ。

安倍一強と揶揄される今の日本の政治状況。
野党は弱体化し与党の自民党内も偏ってバランスを失ったままだ。
民主主義の門番である政党の機能不全を、この本は警鐘している。

「民主主義の死に方」は、海の向こうの他人事ではない。


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ずさんな片山大臣を庇護する安倍総理

2018年11月10日 | 日記
杜撰(ずさん)とは、宋の杜黙の詩が多く律に合わなかった故事。
転じて、手をぬいたところが多く、いいかげんなこと。

その、ずさんすぎる片山さつき大臣の政治資金の会計処理。
今度は「消えた血税200万円」を文春がまたスクープしている。
追い詰めれられていく片山さつき大臣だ。

これまで発覚した不正資金は約500万円、これで700万円にもなる。
それに問題となっているのは政党交付金だから、もろ税金の不正だ。

「100万円の国税口利き」も何ら解明されないまま、次々不正が発覚する。

秘書が100万円貰ったことを認めると、「秘書じゃない」と言い出した。
音声データが公表されると、「私の声じゃない」と苦しい言い訳をする。

TV番組で喋りまくってた片山さつきの姿からはほど遠い。

大臣辞任のXデーはいつか、ちまたの関心はそっちになりだした。

それでも、ずさんな片山大臣には希望がある。
同病相哀れむで、ずさんな安倍総理が庇護してくれるから大丈夫だ。




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右ひじの痛みが治まらない

2018年11月10日 | 日記
右ひじの痛みがまだ治まらない。

整体も温泉も効果なし。

頼まれた原稿をやっと仕上げた。
マウスをクリックするのも痛みが走る。

もう、2週間になる。
さすがに煩わしい。


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トランプ暴走にブレーキを踏んだアメリカ

2018年11月07日 | 日記
アメリカの選択は下院で民主党に過半数を与えた。

トランプ政権の2年間を問う中間選挙。
両院で過半数を制していた共和党だった。

だが、アメリカ国民の答えは現状に対する警戒だ。
トランプ大統領の暴走にブレーキを踏みバランスをとった。

下院と上院がねじれ、一層危うい政権運営になる。

世界のトップリーダーでもあるアメリカ大統領。
そこに求められる胆力と責務は計り知れない。
その資質がずっと問われてきたトランプ大統領だ。

アメリカ大統領の失敗は、アメリカだけの被害では済まない。

そんな責務の自覚がないことがトランプ最大の欠陥だ。




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アメリカの選択

2018年11月06日 | 日記
トランプ登場によって分断が深刻化するアメリカ。

そのアメリカの中間選挙の投票が始まる。

選挙終盤に大きな影響を与えている中米からの移民キャラバン。
トランプ大統領は連日ツイッターで非難する投稿を続ける。
追い風を得たりとばかりに危機を煽っている。

極端に激しく罵ることで勝利した大統領選挙と同じ手口だ。
結果はまったく予測できない情勢らしい。

どうなるアメリカの選択。



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新井に粋な新聞広告のせた黒田博樹

2018年11月05日 | 日記
”結局、新井は凄かった。”

広島の中国新聞の2面を使った広告だ。

広告主は、黒田博樹。

引退した新井選手へ、盟友が贈ったエール。
黒田の新井への男気の新聞広告に、ファンは胸を熱くした。

引退表明をした新井選手が手にしたリーグ3連覇。
そして、臨んだ日本シリーズ。
新井の言っていた「家族(チーム)で日本一」は叶わなかった。

それでも、名勝負にカープファンは胸躍らせた。
悔しさは、いつしか来年も日本一への夢を追える幸せに変わった。

黒田博樹の粋な”広告”が話題になった一日だった。







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美肌効果の温泉水

2018年11月05日 | 日記
初めて行った温泉。

小さな看板を見落とすと通り過ぎてしまう。
どこにでもある田舎の民家のたたずまい。

温泉水が肌に良いと噂の温泉らしい。
先客の女性たちの喋りが聞こえてくる。
ペットボトルで持ち帰り化粧水代わりに使うのだという。
オーナーも同じことを話していた。

勧められるままペットボトルで持ち帰った。
霧吹きに入れ使うも、効果は感じられない。


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