ほんとビックリしたというのが実感です。
「チャゲアス」のアスカは北海道にも縁があり、高校は札幌ドームに近い
豊平区月寒にある、文武両道で名の知れた札幌第一高校に通っていた時期が
あったはず。
かなり前ですが第一高校が甲子園出場を果たした時に（2009-夏）、当時の
夏の甲子園を題材としたTV番組で、当時のアスカがインタビューを受けて
いた記憶があり、あの時は「飛鳥涼も一高にいたことがあったんだなぁー」
と思ったことを思い出した。（２年次２学期まで-自衛官の父親の転勤で）
父親はお堅い職業だったのに・・息子は・・というのは最近とても多いよう
だが、気になったのはASKAと同時に捕まった栩内（とちない）香澄または
栩内香澄美（37）という女性。
なぜか二つの名前がネットで踊っているが、栩内という名字は珍しいので
ネットで写真が公開をされている栩内香澄美さんは同一人物であろうか？
現時点では曖昧な部分もあるので、私はここには貼らないが、同一人物で
あるなら「こんな素人っぽい女性が・・・」と事実驚いた。
斜同格や運格のよく分からない人は「姓名判断の九占舎」をご覧下さい。
10 ４ ９ 15 ９
栩 内ー香 澄 美
この人は、天格14画、人格13画、地格33画、総格47画、外格34画
社会運38画、愛情運37画にSurface運格はなっています。
しかし、Surfaceの内格にはA19画とB28画の内格同格がみられ、これは
両方の数字が犯罪をあらわし、扶養もしくは面倒を見るという意味もある
ので他の運格には問題がなくても、ついつい人の良さが災いをして事件に
巻き込まれたのではないか想像を。
なお、副人格は28画の事故遭難に遭う大凶数ですが・・・。
一方、栩内香澄であれば
10 ４ ９ 15
栩 内ー香 澄
このようになり天格14画、人格13画、地格24画、総格38画、外格25画
社会運23画、愛情運28画とSurface運格はなっています。
社会運23画と愛情運28画（大凶）は斜同格となるので、こちらは家庭的
にも恵まれず、事件に関わったとしても不思議ではない姓名に・・。
いずれにせよ、どちらも大凶名という名前ではないので、たとえクスリに
依存をしていたとしても、しっかりと更生ができるだろう。
たまたま宮重明という（崎なら19画）人格に問題がある（20画）男と
関わり合ったのが不運だったのだと思いますが・・・・。 斜同格って何？そのような人は姓名判断の九占舎HPをご覧下さい。
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