「北海道の生キャラメル」はバカ売れ！！だけど

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花畑牧場の「生キャラメル」がバカ売れ状態で、

観光客からは「生キャラないの～？」の声がとても多いとか


昨年は「ジャガポックル」に変キャラの「まりもっこり」（今年も売れているそうです）

そして今年は「生キャラ」ブーム。

起死回生で新商品を開発した「田中義剛さん」は、笑いが止まらないとか(;´▽｀A``

羨ましい限りですが、「残り物に福あり」を地で行った彼には賞賛！！脱帽！！


とはいっても花畑牧場の生キャラは、千歳空港に行かなければ手に入らない

並んでも買えないというのが、消費者心理に火を付けたのでしょう。

ラーメン店でも焼肉屋さんでも、人が並べば「何だろう？」

「食べてみよう！！」「買ってみよう！！」となるから・・あ＾あ不思議。


私はせっかちだから、決して並ばないけど（だから渓流釣りが好きなのか）

食べてみたいという気持ちは、好奇心もあり隠せないので・・

手に入る似た商品を探しました↓

HP：http://www.sapporo-marchen.net

驚いたことにこの商品が、あるイベント会場で一日に２５0.000円も売り上げたと

いうではありませんか

売り上げが「生チョコ」で半分を占めたとは「信じられない嘘のようなホントの話」

おこぼれに預かりたいと思うのは私だけでないでしょうね。

さてさて「生チョコ」ブームも、今年で終わり（何か数年は続きそうだけど）

来年は一体何が流行るのでしょうか？やっぱり食べ物？かな・・・・　。

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映画・映画！「レッド・クリフ」

『レッドクリフ part１』

とても期待をして見ました（pc）が、赤壁の戦いのクライマックスシーンは

part2までおあずけ

諸葛亮孔明役の金城武は、存在感が十分にあります。



他に日本人俳優では中村師童クンも呉国の将軍役で出ますが、

主役のトニー・レオン（周瑜役）はヤッパリイイオトコですね～。


東京映画祭での金城武とトニーー・レオンの共同インタービューで、

この映画の苦労話（真夏の撮影だったので戦闘シーンは暑くてσ(^_^;)

たまらなっかたそう）やトニー・レオンのお茶目振りを披露していましたが、

なるほどあれだけの鎧を装着してのシーン撮影は大変だったでしょう。


この映画でトニーレオンの愛妻役で台湾女優として超有名な林志玲

（リン・チーリン＝小喬役）が出ていますが、映画では魏の丞相曹操が

小喬を奪わんとして、赤壁の戦いに臨んだとなっています・・。



でも、これはフィクション？ストーリーとしては面白いですけどね・・。


いずれにせよ監督は「か」のジョン・ウー描く、大スペクタルムービーです。

今時総作費が100億円とは豪勢な映画といわれています。

曹操役のチャン・フォンイー ・・

どこかで見た俳優と思えば、「始皇帝暗殺」でコーン・リーと共演していた

「刺客＝荊軻」でした。

また劉備玄徳と同盟を結び曹操軍と闘う呉の孫権役には
「グリーン・デスティニー」のチャン・チェン（渋いです）

その妹で将来は劉備の妻になる尚香には、中井貴一や

「夜の上海」で木本雅弘と共演をしたヴィッキー・チャオと
脇役も豪華ですがぁー唯一納得の出来なかったのは

劉備役のユウ・ヨン　私はまったく知りませんでした


「三国志」といえば孔明と劉備が主役

ちょっとこのキャスティングは・・？

でもこの映画は主役が「周瑜と孔明」だから仕方が

無いのでしょうけどネ。

part2の公開はお正月か旧正月のようですが、PART１を見た人はきっと

Part2を見てしまうでしょう。

 

 

２連続完敗で今年は終わったσ(TεT;)

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駄目でした！！

昨日は０－９の完敗でした。前日はスィニーで引っ張りすぎ。

昨日は藤井ではなく、初戦で滅茶苦茶に打たれた

グリン・・・（来年はクビ）西武打線は「カモ葱」とつるべ打ち

２番手に出た藤井もリーリーフじゃあ・・・何という投手起用か？？？

やっぱりね～。来季も吉井がコーチなの？

今回のCSは、ダルを温存しての大失敗！！

監督采配には大いに疑問が残りました。

あぁ～酒は、まずいし・・何という敗戦か。

テンションは

ヒルマンの冷静な采配を見てきた、ハムファンには

辛いCSで終わってしまいました。

来季は絶対に役立たずのコーチ陣は一掃してくれなくてはね。

でも来年も同じ顔ぶれの予感　(汗)

日ハム連勝もコンサは早々と脱落！！

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昨日のスポーツはまさに悲喜こもごもの一日でした。
日ハムは前日のダルビッシュの完封劇に続き、武田勝と久の
頑張りで西武に連勝！！
稲葉欠場もなんのその、攻守にわたって危なげのない完勝で
終わってみれば７－４の２連勝でした。

リーグ戦後半から打撃陣に当たりが出てきたことに加え、リーグ戦では
まったく出番のなかった坪井と、打率が２割ちょいの金子誠の活躍には
眼を見張るものがあります。
場慣れした「ベテランの味」が出ていました(*^θ^*)
この勢いで石井を崩せば、最後は藤井＆ダル＆武田久＆マイケルの
豪華リレーが見れそうな予感！！
でもそう上手くはいかないでしょうねσ(^_^;)

さてさてコンサドーレ札幌ですが、ついにJ１転落が決まりました。
何とも今年はチグハグな戦いが目に付きましたが、外国選手がいくら
頑張っても失点が多ければ勝てるわけは有りません。
札大の柴田さんが道新で語っていましたが、何といっても経営トップ陣
（特に強化）の眼の無さに苦言を呈していましたが、それは前々から私も
いっていたこと・・。

またいくらマナーが良いといわれるサポーターも、無気力な選手にはそれ
なりの怒りとブーイングをぶつけなくては、いつまでたっても強いチームには
ならないでしょう。

昨年の私はJ２の全試合をTVで見ましたが、今年は連敗が続いた夏からは、
サッカーチャンネルはキャンセル！！
コンサを含めJ1の試合は、まったく見る気がしませんでした。
長年コンサを応援して来ましたが、こんな年は初めてです。

以前コンサに所属していた、ペレイラを監督に迎えていたら、もっとましな
試合が出来たのでは？
曽田、大塚、西嶋、藤田らの主要選手の怪我というハンデはあったとしても
J2とJ1では試合の仕方がまったく変るのは始めから分かっていたことです。
お金もない貧乏市民球団でも、やりかたはあったはず！！
根本的に内部改革と球団としての信念がなければ、コンサドーレは解体を
することになるでしょう。

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ツキが戻った日ハム

連日の勝利でとりあえずCSでオリックスを下した日ハムですが、
まぁ相手の力みとエラーなどのラッキーが呼び水となって２連勝でした（笑）

とくに２戦目の２回は、金子誠のドンヅマリのセカンドフライが、
ヒット・・・見ていたハムファンはビックリしたというより
「何が起こったの～」という結果。
やっぱりCS経験があるかないかの差だったのでしょうか。

スポーツはデフェンスが勝負の分かれ目となりますが、「堅守日ハム」
の面目躍如という試合でしたね。
これで次の試合で西武に勝ち越すようなことになれば、道内の日ハム
ファンにとっては、たまらない結果となりますが。
そうあまくはないでしょう。
しかし、評論家の期待を裏切ってもしそうなったら
日本シリーズはセ三位の中日と三年連続であたって欲しいです。
是非昨年の雪辱をはらさないことには・・・
波乱の年ですから「もしかしたら」の期待が深まります。
今まで３位のチームがテッペンにたったことはないだけに・・・。

デフェンスといえば、今年のコンサは何ともまぁ無駄な
失点の多かったことか。
始めから逃げ腰のイケメン監督にチームを任せた時から、
今年の一年で転落の運命は決まっていたのかも
それにしてもダントツの最下位とは、信じられないことです。
ますますファンは減って赤字が増える事になるのでしょうか。
不景気な北海道にはちと荷が重くなったコンサですが、
今季はもう来年を見据えて若手中心で試合を組んで欲しいものです。

ツキに見放された麻生総理

今日の国会での代表質問は、一昨日麻生新総理が所信表明演説で
小沢民主党に質問を浴びせたのとは対照的に、小沢代表の代表質問は、
まるで立場が逆転したかのような前代未聞の所信表明演説となりました。

与党から厳しく問いただされていた財源についても、一応踏み込んだ見
解を述べた演説は、今後の与野党逆転を想像されるに等しい興味ある論
戦で、私が思うには今回は小沢民主の一本勝ちと思われます。

　それにしても麻生内閣の船出は、すべてが裏目裏目に出ていますが、
先日就任～辞任をした、分別のない国土省大臣に続き、総理のスポークス
マンである河村官房長官にも「事務所費問題が発生」すたようですから、
ますます窮地に追いやられるのは確実でしょう。

事務所費問題では安倍内閣の佐田玄一郎行政改革担当相や絆創膏大臣の
赤城徳彦農相が辞任し、故松岡利勝農相は詳しい説明を避けたまま自殺した
経緯があるだけに、総選挙から逃げて民意を得ないとますます自民・公明の
与党は大敗の道に踏み込む予感がします。

　ところで折角苦労をして総理大臣となった麻生総理は、なぜこうもツキが
ないのでしょう。
生年月日は昭和15年９月20日ですから、数え年69歳で六白金星の星です。

私のホームページを見てもらえれば判りますが、六白金星の大まかな運気は

四苦八苦する暗示が出ています。

運気は最も衰運となり、新たな試みや計画はひとまず控えて、現状維持に

見合った成果が得られないなど今年の仕事運にはツキがありません。
特に積極的に動けば動くほど、目立つ行動や良かれと思ったことが裏目に
出て精神的な負担を増やす結果となります。

これを読めばきっと皆様は「う～ん納得！！」と思われるでしょうが、まさに
今年は最も運気が落ちているだけに表舞台に立たず、サブに徹するべき年
ですから、このまま進めばどうなるかは予想が付くはずです。

また麻生太郎＝総格29画の運勢周期は「別れまたは別離の年」ですから、
ますます悪いときに総理に就任したといえます。
もし年内に解散総選挙をした場合には、自民党は野党に転落し、変わって
小沢民主党代表が総理大臣となります。

それでは来年になった場合は？となると、これまた希望は持てません。
来年は「八方塞の苦戦の年」ですから・・・。