髭のプーサン日記

日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の観戦日記です。
ときおり姓名判断でのお名前に関することを書いています。

釣りに行きたし予定が立たず (ノД`)・゜・。

2007-07-07 09:54:10 | 北海道の渓流釣り
今年は絶対に気候が変もう七夕だというのに、北海道は涼し過ぎ。
何せ風が冷たいんだよね。
道央、道南の釣り解禁日は6月だから、例年ならもう数度行っていてもおかしくないのに、
雨が降らない、気温は上がらないでは、釣りに行く気も起きません

瀬戸内海では釣れた事のない秋刀魚が釣れたりしているようだけど、
何か大きな変動の前触れの予感がする

私は予言者ではないけれど、「ノストラダムスの予言」が現実味を帯びてきた感じが・・。
ということは、いずれは日本は沈没し、難民は大陸に移住??

日本はいずれは沈没とは、私も言ってきたけど(いろんな意味で)、世の中の箍が外れて
まったくおかしな時代になっていることは確かだよ。
「年金問題=崩壊し40代前半以降は貰えない」
「教育再生=天職として教師になる者はゼロとなり、教育制度は崩壊に」
「地方行政=ほとんどの地方都市は再生機構に組み入れられ、町村は破産」
「少子化=団塊の世代の子供たち以降は下降線の一途」
考えただけでもマイナス要因は果てしないのに、ノー天気な国民は何だかんだと
政権与党を支え続けるの?

今日もTVで参院選にそなえた阿呆な番組で、都知事の息子が現政権の功績を言っていたけど
言うほうも辛いんだろうねぇー。景気は回復し、地方都市にもその効果は波及??
どかがだよ~!! ほんとに

参院選は投票日に絶対に行くぞー 絶対に与党には入れないと、心に強く決意したんだぁ~


北海道はいよいよ本格的に冬

2006-12-03 02:04:03 | 北海道の渓流釣り

になり雪が積ると車の通る音も雪に吸収されて、夏とはまったく違う環境に

なりました。不思議と気味が悪いくらい静かなんですよね。余りにも静かなので

外を見ると約10センチほどの積雪です。

どうやら本格的な冬将軍が訪れるのでしょうか。

あぁーいやな季節がやって来ます。最近は運動不足もあって、数年前に釣りで

骨折した足が痛むのですが、歳も関係あるのでしょう。


りといえば今年は例年になくいつも行く川の魚影も少なく、秋の訪れと共に

羆の出没も早かったので、ここ数年では最も少ない年になってしまいました。

数年前までは入れ食いだった黒松内の川もまったく駄目でしたし、積丹半島の

川も駄目。

地球温暖化の影響とは思えないけど、何か変な年であったことは間違いありません。

道東のウトロや佐呂間湖では、秋刀魚が浜に打ち上げられるという、今まで

聞いたこともない話題もつい先日あったし・・・・。


また今年は私の住む北海道はまったくの不景気風にさらされっぱなしでした。

メロン生産で誰でも知っている夕張は財政破綻となり、土木・建設業界は次々と

倒産し、そんなしわ寄せが様々な面で生活に響いてきています。

一度傾いた家はまず土台から修理をしなければならないのに、それを先送りして

きた北海道や各自治体にも責任があるのでしょうが、それをみすみすと見逃して

きた国に責任はないのでしょうか。

中央直結の補助政策を進めてきた自民党も然りです。

これ以上書き出すと頭にくる事ばかりですから止めましょう。

先日夕張の問題をTVでやっていましたが、カツラの某キャスターが良い事を

言っていました。

「北海道出身の芸能人」は多いはず・・松山千春、中島みゆき、

吉田美和(ドリカム)、大黒摩季、玉置浩二、サーカス(札幌西高)、高石ともや、

及川恒平(六文銭)もいる。

その他には演歌歌手や作曲家もサブちゃん以下その他大勢いるのだから、これ

らの芸能人が集まってコンサートをやれば・・っていう話だったけど。

まぁ司会者は「安住(紳)(帯広生まれ=美幌町育ち)がやらなきゃ俺がやる」(ホント?)

とまで言っていたけど・・

確かに難しいかも知れないけどもねーやってみると反響はあるかも。

なにせ街が潰れて行くのだから・・何とかならないのでしょうか?

札幌も9月に入って、ようやく秋風が吹いてきました。

2006-09-04 18:42:23 | 北海道の渓流釣り
つい先日までは、8月も後半なのに暑い日が続きウンザリとしていましたが、
ようやく今日に入って半袖では涼しさを感じるようになって来ました

食いしん坊の私にとっては、最も歓迎をする「秋」がすぐそこにやって来ました。
この季節になれば、食品スーパーには「とうもろこし(とうきび)」「秋刀魚」
「秋鮭」と美味しいものが次々と並びます

まだ「シャケ」は走りなので、値段も高いようですが、値段が落ち着けば「チャン
チャン焼き」に熱燗も悪くは無いな~と自然に口元が弛んできます

 渓流釣りは前回以降はご無沙汰になっています。
日照り続きで川も水位が下がってる事を予測しての行動ですが、雨が多くなる今月はねらい目でしょう。
今月の10日は古平町で「みたら・やったら・くったらフェスティバル」という
お祭りがある様なので、川釣りをかねて行って見ようかと思案中です。

そういえば・・最近嬉しい連絡が入りました。
当舎の女性客の一人が、新たなお名前で戸籍を収得したとのこと
全く違うお名前ですから不安もあったようですが、熱意が通じたようで、
さしたる問題も無く家裁から通知があったそうです。
「嬉しくて涙が出ました!!」とメールに書いてありました。
これで彼女は、気持ちも新たに前向きに進むことが出来るでしょう











川釣りとキャンプとお酒 (3)

2006-08-08 22:29:03 | 北海道の渓流釣り
AM11:00
午後2時のチェックインには(キャンプ場はチェックインとは言わない?)
10:00を過ぎると気温は急激にあがって、空は雲ひとつ無い快晴です

そのようななか温泉に入ったら、私を含め全員に睡魔が襲ってきたようなので、

時間はずいぶん早かったけど今日の宿泊場所である「古平家族旅行村」へと向かい

ました。

このキャンプ場は、昨年も2度ほど来ていたので受付の女性も顔なじみ・・ 

入村手続きをしてテント張り。いゃ~これが大変でした

自分のテントは慣れたものでスイスイだったのですが、もう一張りが全くクイズ物

4人でああだこうだと2時間が過ぎても完成をしないのです

寝不足と暑さ、釣りと温泉入浴の疲れから、どんどんテンションは下がり「全員無口」 不穏な空気が流れ始めました。

何かが足りない!!要するにグラスファイバーのバーが一本足りないのです

このテントは借り物ですから、誰も使ったことが無いというのも出来上がらない

最大の理由で、 結果は不十分ながら「何か変なテント」でおしまいにしました。

「要するに寝れれば良い」ということでチャンチャン!!

すでに時間は15:00を過ぎていました~


17:30 後発隊の女性陣の到着です
さぁやっと呑めます食べれますと全員が思ったのは間違いありません

この日のメニューはバラェティーに富んでいました。
1.イワナとヤマベの塩焼き、ヤマベの天婦羅
2.丸善佐藤の塩ホルモンと味噌ホルモンの炭火焼
3. 骨付きソーセージの網焼き
4. ラムの網焼き5.その他諸々 
でも例のごとく疲れがピークに達していて、食べ物はろくにのどを通ってくれませんしかし、私には好きな「加賀鳶」があります
地酒好きの私にとって、このお酒はイベントに切り離せない一品です。
まぁそれをゴックンゴックンですから、酔いはまわるし口も回るの舌好調
結局、寝たのは何時か判りませんが、朝起こされたのは「自分の車の運転席」でした
思い起こせば最後まで飲んでいたせいで、テントに寝る場所がなくなり、

フラリフラリと駐車場へ・・ そのままハンドルを握って寝たようです(危ない危ない)
そんなこんなで今日になってもキャンプの疲れが取れません。

でも楽しかったので満足・満足、来年もいくぞーの二日間でしたーーー

川釣りとキャンプとお酒 (2)

2006-08-08 08:42:57 | 北海道の渓流釣り
釣りが終わったのは午前10:00頃です。

昨夜はほとんど寝ていないので、疲れもピークに達していました
キャンプ場は14:00からと聞いていたので、時間が思いっきり余っています。

後続隊の3名は15:00出発ですから、時間の使い方にみんな
では疲れを取るためにここはでしょうということになり、車二台で古平温泉『一望館』に向かいました。

この温泉は、建物が不思議??始めてきた時は驚きました。どう見ても学校です。

聞けば「廃校利用の温泉」だそうですが、なぜ中学校に温泉が湧いたかは不思議?

私は昨年も2回ほど釣りの帰りに来ましたが、泉質は豊平峡温泉に似ている感じです。

ただ2回目は刺青業界の人達が入っていて、もの。

身体を洗う余裕もなく、ゆったり湯船につかるゆとりは全く有りませんでした。

古平温泉は町営ですから、太っ腹なんでしょうね。

ただ町民の方たちが、洗い場の隅で小さくなって怯えていたのが印象的だったのを覚えています。

今年はそんな事は無いだろう、時間も早いし湯船を独占・・でも、甘かった~

今年は若者たちの来襲・・ガミさんは早々に上がり、私もそれに続け~~2年連続とは一体何なんでしょうね

よくよくこの温泉とは縁が無いのだなーと呟きましたねー。

泉質は良いのに(濃い赤褐色のナトリウム塩化物泉)残念!!
さて次はいよいよキャンプのお話ですが、またこのキャンプぷもとても楽しいものになりました











川釣りとキャンプとお酒 (1)

2006-08-08 03:53:16 | 北海道の渓流釣り
8/5 AM3:00
自宅を出発。出かける時には天候もすっきりせず、曇天気味で車のウインドーには

雨粒が一滴二滴の不安な状態でした先発隊の川釣りは総勢4名。

ガミさん、タクマ君、チーちゃんそして私。

途中ガミさんを迎えに北12条に向かってさあ出発!!

これから向かう小樽方面の空は暗く手稲山も見えません

ガミさんとは昨年以来の同行ですが、果たして結果は・・この時はまだ意外な結果

が待っているとは誰も判ってはいません。

彼の自宅に着きで知らせると、どうやら起きていたよう・・すぐ車に乗り込み西区にあるタクマ君の住まいに直行です。

タクマ君は最近仕事が忙しく、毎日が残業続きで帰りも遅いと聞いていましたから

さてはまだ「白川夜船」かとの推測を裏切り、今年初めての渓流攻めという事もあってか、寝不足気味の様子は見せても

張り切っての出発です(眠い眠い)

さあ目指すは余市を超えての積丹の古平川へ一目散・・

車の流れも意外とスムーズで小樽、蘭島、余市・・余市のローソンさんは

いつも早い時間の食料調達には欠かせません。この先は早朝5時はどこも開いていません。

ここではウーロン茶、朝食のおにぎりなどを買い込み、さあ今度は目的地の古平川目指して一気にGO!!

ようやく外も明るくなり予定の5:00には十分に間に合います。

不安だった天気も予報通りに「快晴」の模様です。

先着の車もなく「今日はラッキーな一日」の予感がします

(古平川は・・)
このところの晴天続きで水かさも少なく不安がよぎります。

前回の釣果も満足のいくものではなく、今回はキャンプでの宿泊数7名分のお魚ちゃんをゲットが目標です。

釣りを始めての第一投はピクリともせずに「やっぱり駄目かなぁ」という不安が先行します。

ところが先に進んでいたタクマ君が何やらあわてた感じ

大物が喰ったのですが、針が抜けたとの事。「大きかったですよ~」 聞けばヤマベの25センチ級とのことです。

これが後々尾を引いてしまいます。ショックから抜けきれずに、落とした魚に執着しても、お魚さんは利口ですから、

もう下の溜まりに逃げ込んで全く出てきません。

今日は4~5時間後なら喰いつくだろうけども、渓流は諦めも肝心なのです
(タクマ君の釣果はヤマベ4 イワナ20センチ強1でした)

それよりも悲惨だったのは(本人は思っていませんが)ガミさんでした。

彼は釣りよりもキャンプが楽しみ・・でしたから、都会から離れ新鮮なマイナスイオンを求めての釣行です。

山には蜂、蚊、蚋(ブヨ)が沢山います。今年は不思議なことに私を含めて大きな虻の襲撃を受けました。

始めは昨年のキャンプで蜂に刺されたこともあり、頭の周りをブンブン回る虻を熊ん蜂と間違えてパニックに陥りましたが、

ガミさんも同様だったらしく「釣り」どころではなかったようです。
(彼の釣果は珍魚1でした)来年は頑張ろうね!!

チーちゃんの釣果はヤマベ6ほとんどが新子

私の釣果は恵まれてヤマベ16 イワナ4最も大物は写真のイワナです。

久しぶりの大物でした

それでも全員満足のいく釣りだったのではないかと思います





今週末はキャンプ決定です。

2006-08-03 02:39:41 | 北海道の渓流釣り
タクマ君が渓流用のチェストウェーダーを買いました。

チェストウェーダーって何?って人も多いでしょうが、胴ヅキ・・要するに

胸まである長靴(表現方法がわからない)です。

ダイワ製ですから結構良い値段と思いましたが、友達から安くわけてもらったそう

です
そういうこともあり、昨年同様に釣り+キャンプです

昨年は総勢6人で沢を分け入り、釣果はみんなが満足のいくものでしたが、

果たして今年は・・ゼロはないでしょうが、自信はまったくありませんねー

今年は男3名 女性陣は4名の予定ですが、あと3名ほどの余裕(テント)は

あるので、ご希望の方がいれば是非ご一報を下さい。

渓流釣りは3名ですから、その他の人はテニス、パークゴルフ、温泉、森林浴と

楽しみ方は色々有ります。

あぁ場所は、古平家族旅行村=小高い場所にあるキャンプ場です。

昨年はテント設営時に、何故か蜂がシャツの中に入り込みブッスリとお腹を刺され

大変な目に遭いました
滅多に起こらないことだと思いますが、今年は何が起こるやらしないよう

気を付けることにします。

古平町の隣は美国町ですから、美味しいお鮨もありますよ~

ご希望の方は seihan-kei-9000@etude.ocn.ne.jp か

seihan_kei@yahoo.co.jp(屋風アドレス)までご連絡下さい。待ってます。




北の渓流でリベンジなる

2006-07-06 15:10:49 | 北海道の渓流釣り

やーった。でも竿を折りました。

でも今回は疲れました・・・。

尺のイワナがあがらなかった・・・

次の滝で我が竿は逝きました

しかし、ヤマメとアメマス、イワナ30は大いに満足です

暖かくなれば、またタクマ君も連れて行きます(熊よけに)

釣った大物はPC修理に訪れていたセキネ君のお腹に入りました。

群馬出身でも川魚は好きとのこと・・海が無く小さな時は川釣りを良くしていたそうです。


渓流釣は二人に完敗

2006-07-06 15:08:10 | 北海道の渓流釣り

七月一日 朝9:00出発天気は晴天の釣行には絶好の釣り日和でした。

釣り人は、自称北の渓流名人のわたしと、我が愛妻のチーちゃん

それと友人のタクマくんの三人です。

今回は、前回とは違い水量も多く、川の様子も変わっていました

釣果も上々でしたが、同行の二人には見事に完敗

残念ながら次回はきっと雪辱を果たすと心に誓って帰札。

大きなヤマメは塩焼きとなって、タクマ君のお腹に早々に入りました。

感想はビールも魚も「ウマーイ」とのことでした


今年最初の釣行は無残な結果に~2006年古平川を攻める

2006-06-16 19:26:02 | 北海道の渓流釣り

いつもの年なら札幌は、YOSAKOIソーランが終わり北海道神宮祭が来る頃になれば、

「あぁ、夏もすぐそこまで来たな」と感じる季節なのに、今年はどうしたのでしょう?

今月に入っての気温も14℃から20℃を行ったり来たりで、今日の気温も最高が17℃

ですからやっぱり何か変

昨日ようやく念願の川に竿を下ろしてきました   でも有り得ない結果・・・・。

そうです、ピクリともあたりが全くありませんでした。

午前7時に川に降りて、「さぁー釣るぞ~」と意気込んだのですが、川をいくら上っても

アタリは無しです。

確かに例年に比べて雪解けが遅かったせいか、水量も多く釣るポイントも限られましたが、

上流に行くにつれ「いつもとは様子が違うのです 

「えーっどうして?」という不安!!
結局、釣果は予想外れの大ショック  

「ボウズ」は免れましたが、昨年の黒松内に行って以来の散々たる結果に終わりました。

それでも、イワナを一匹getしたので、「渓流釣にはこのような日もあると」自己自賛!

あの開高健さんでさえ、モンゴルで巨大イトウに挑戦しても、最初の釣行は見事に失敗を

したのですから・・。

それに比べてわたしは、札幌から車で一時間足らずの川釣りで釣果ゼロを免れたのですから、

結果は良しと諦めたのでした 

それにしても昨年は、チーちゃん(山の神)同行で黒松内川での失敗があり、今年は

出だしで躓くとは。

まさか「冬眠明けのヒグマ」が川の魚を総ざらいしたわけでもあるまいし、野鳥が餌

不足で川魚を全部食べてしまった そんなわけでもあるまいと思いながらの帰宅

今年は新子が育つ7月半ばまでは、今回攻めた古平川は諦めて、道南の川にチャレンジを

することにします


プーさんの初釣りは古平川に

2006-06-03 02:00:39 | 北海道の渓流釣り

しばらく日記を休んでいましたが、本命のHPが立ち上がらなくちゃあね。

そんな訳で鑑定の仕事とHP作りに集中!!集中!!といったこの頃でした。
実は前回の日記の後に書いていたけど、ミスで長文の書き込みが・・ 

そんなこんなで「九占舎HP.Vo2」もまだまだ中途半端だけど、皆様の
お助けで乗っかりましたぁ~。

さて今日は6/2日ですが(気が付けば3日)、北海道は6/1が渓流釣りの解禁です(道南は)。

今年は積丹のサンナイ川が、余りにも釣り人が多いと言う事で15日まで禁漁という事ですが、
いよいよ私も活動の時が訪れました


今週は無理だけど温かくなる予感の来週は、まずは小手先しらべを兼ねて古平川に行こうと

張り切っています。

釣果があれば、いつもの様に「山女の天婦羅」と「岩魚の塩焼き」でパーティですよ~。


いつも集まる皆さんはどうかお楽しみに~。


でも今年は里山は雪解けが遅かったので、「クマさんの冬眠も長かったのでは?」

とか「水量が多いのでは?」(^^; そういう不安もあるんだよね。

でも行って見ないと判らない・・そうです、その通りです。

多分一回目は、平日の調査行だから、「タクマ君」は仕事でいけないねー(残念)

会社休むなら同行OKだよ(*^_^*)