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シェディングの落し前は誰がつけるの?                効いていないワクチン接種者のせいなんだが、、

2022-08-28 14:46:09 | ワクチンの後遺症と漢方治療


シェディングに苦しんでいる方々が多くいらっしゃいます。
悪寒、頭痛、うつ症状、アレルギー症状など、その方の体質や弱点によって、諸々の症状が誘発されています。

ワクチン接種済みの人は、非接種の人を「非常識だ、おかげでコロナに汚染されて危険だ。。」といいます。
しかし、ニセ大統領も、ファウチも、著名な接種者はみんな感染しています。「ワクチンを打っているから安全なんじゃないの?でも感染してるじゃん。。」というと「でも~ワクチンを接種しているから、感染しても症状が軽くて済んでいるのです!」とおっしゃいます。

これは大きな間違いです。ファウチの大嘘!
1.ワクチンは感染しないための手段でしかありません。決して治療薬ではありません
2.感染後は、呼吸器疾患の治療となり、全く別分野となります。ワクチンで治療は成り立ちません。

これは一閃一刀さんのブログ記事です。Twitterのところを引用させていただきました。
https://blog.goo.ne.jp/surekusa/e/00e0a6ede0bd984c04e9f2d601575ed2



それでは、接種者との交流によっておきる、シェディングの落とし前は誰がつけることになるのでしょう。そして、治療はどうしたらよいのでしょうか。

漢方医学的な考察では、ワクチン接種でも免疫が落ちる。ワクチン接種から出る物質によるシェディングの影響でも免疫が落ちるということです。ワクチンはしないほうが免疫は落ちないとも言い換えることができます。
そして、出てきた症状の一つ一つを追いかけて、西洋の治療を受けていると、不毛なもぐらたたきになってしまいます。

次回は、簡単で有効な自己治療の方法をお話いたします。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。


漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com

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