けい先生のつぼにくる話

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番茶シップ 疲れ眼から緑内障のケアまで

2021-10-03 20:45:18 | 東洋医学全般


番茶シップは大変目によろしいというお話を、このブログに載せていたところ、この雑誌の編集者の目に留まり、2011年ごろから4回ほどこの雑誌に載りました。
https://photos.app.goo.gl/PU9z7LcUu6EiWjG27

とても簡単で気持が良いのが番茶シップです。昨今では、もっと簡単にできる眼を温める商品が出回っていますので、それを試してみるのもよいでしょう。
詳細は、この雑誌のURLをクリックして、ご参考になさってください。

さて、、この雑誌に載っている私の写真を見て驚いた方もいらっしゃるかもしれません。
当時は80キロもあったのです。日本人の体で、勢いに任せて米人たちと同じ量の食事をがんがんとっていたので、気が付いたら、こんなに太っていました。

そのご、「死なないぞダイエット」を面白半分で続けたところ、20キロ近く痩せて、現在でも62キロの体重を保っております。今回は眼のケアのお話でしたが、近日中に当時のダイエットについても、書いてゆきたいと思います。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com
コメント
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