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けい先生のつぼにくる話

はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話
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プラニケルやイベルメクチンを処方してくれるサイトを教えてもらいました。

2021-08-26 23:47:00 | 東洋医学全般


米国人の医療に明るい患者さんが、ワクチンよりもはるかに有効性が高い経口薬を処方してくれるサイトを紹介してくれました。
この記事の下の方にリンクを張っておきますので、ぜひ参考になさってください。

新型コロナウィルスは実は弱毒です。普段の簡単な衛生管理や、普通のかぜ薬や漢方薬の活用で、感染防止も治療も安全に行えるのですが、これだけくされメディアによる虚偽の報道が蔓延すると、多くの方は恐怖に取り付かれてしまいます。
危険で不確かなワクチンは打ちたくないという方でも、「何らかの治療薬が欲しい」と渇望されている方が非常に多くいらっしゃると思います。

プラニケルもイベルメクチンも安全で安価な経口薬で、新型コロナウィルス感染と発症の治療に著効すると言われています。
しかし、ワクチンによる利権で膨らんだ各国の医療界は、これらの効果を真っ向から否定しています。
こんなに安く、しかも経口投与が可能な薬を認めてしまうと、自分らの利権が大幅に損なわれるという情けない理由によるものです。

イベルメクチンについては、本来ヒトに効いて使われていたものが、たまたま馬などの家畜の駆虫薬としても使えることが発見されたという事実を歪曲して伝えられています。「家畜用の薬をヒトに使うなど、けしからんことだ!!」と虚偽の報道をしています。
https://www.cnn.co.jp/usa/35175590.html
これがその記事ですが、やはりCNN、、、中国共産党に30%以上の株を握られ、大統領の不正選挙に加担した放送局によるものです。
内容は事実ではありません。


ヒドロキシクロロキン (Hydroxychloroquine 商品名プラニケル)抗マラリア剤かつ全身性・皮膚エリテマトーデス治療薬である。海外では関節リウマチの炎症の軽減にも用いられる。

イベルメクチン(Ivermectin)イベルメクチンは、マクロライドに分類される経口駆虫薬である。腸管糞線虫症、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある。商品名はストロメクトール。

私の博士号は漢方医学と鍼灸医学であるものの、薬剤師ではないので、Wikipedia以上の内容をお伝えすることは控えます。
しかしながら、このHPは米国在住の方の一助となると確信いたします。

こちらから、担当医師や薬剤師を探し出して、上記の薬を処方してもらえるシステムになっています。
どうぞご参考になさってください。

How Do I Get COVID-19 Medication?
https://americasfrontlinedoctors.org/treatments/how-do-i-get-covid-19-medication/


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com