え？絶対にうつって抗体ができていると思っていたのに、、結果は陰性、、ネガティブでありました。
昨年一月に高熱を出していますし、その後も積極的にコロナに感染するように努めてきたのですが、、本当に残念です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/fca7d7f810f5c099f2cc17f7287b5612
きちんと感染して、的確なケアをすることによって、自分の体内の自然な免疫作用により抗体が構築されることが、一番安全で健康的です。
考えられるのは、
１．本当は感染をしていたものの、治ってしまい抗体もできたが、一定期間以上すぎているので、抗体もなくなってしまった。コロナ系の呼吸器感染症は、オタフクカゼのような終生免疫ではありませんからね。
２．中国武漢新型コロナウイルスを浴びてはいたものの、感染には至らなかった。これは、流行性感冒の季節になってもまったくカゼをひかない人と同じことです。
３．職業柄、ウガイ手洗い励行でクリニックの清掃も消毒もしっかりしていたので、結果的にウイルスに触れる機会が少なかった。。。
たぶん１．か２．でしょうね。。
クリニック以外では、できるだけマスクを外して、積極的に感染するように心がけていたのですが、現時点では抗体ができておりませんでした。
はやく、感染をして自分の力で抗体を作り、患者さんたちに説得力のある先生になりたいと切望しております。
もし、感染がわかったら、2-3週間お休みして、楽しい時間を過ごせますしね。。
結局、コロナはこれまでの流行性感冒を必要以上にいじって、中国に株式の大半を握られた新聞社やテレビ会社が、言われたとおりのシナリオで報道を行った結果発生した、メディアテロです。
畢竟、ただのカゼですので、その予防対策も治療対策も、カゼの治療と同じです。
米国のおびただしい死者数も、すべてくされメディアからのウソ報道であって、どなたに聞いても実際に会ったことのある方で死亡した例はありません。
「いえ！あります！」と胸を張っておっしゃる方もいらっしゃいますが、実際には会ったことのない方の死亡例であったり、医師が意図的にコロナで死亡したと診断をしているケースです。
医師たちも所詮病院や大学に雇われている身ですので、この事実を公言できず、その拡散を頼まれている自営の立場の私が叩かれているのですが、叩かれたとしても、これは本当のことでございます。
新型コロナウィルスはくされメディアが作り上げたウソの病気です。ただの流行性感冒です。
いつの日か、昭和のころに発生しだして騒がれた、「ホンコンカゼ」のように、普通のカゼとして認識されることになります。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは、バイオテロではなく、実体のないメディアテロです。
マスクが体を壊します。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
