明日は終戦記念日です

今年も終戦記念日がやってまいりました。

日本国のために戦い、潔く散っていった方々、そしてたくましく生き残り、戦後の日本を支えてくださった方々とそのご家族に感謝の意を表させていただきたいと思います。

現在の日本の繁栄の土台は誰がなんと言おうと、このような人々が築いたものであります。また、親日的な台湾そして超反日的な韓国と中国（特に旧満州地域）の国家的な開発と内地の日本人と同等の教育も当時の日本が無償で行っていたのです。

大東亜戦争は自衛戦であります。アメリカ、英国、中国、オランダに仕組まれてやむなく行った自衛戦争です。決して侵略戦争ではありません。

パールハーバーへの奇襲作戦は、日本軍が米軍と戦った戦略であり、軍と軍との戦闘行為であり、決して卑怯な作戦ではありません。だから、日本の軍隊はアメリカの民間人を殺戮してはおりません。

これとは逆に、２発の原爆と日本各地で行われた空襲は米軍による日本の民間人殺戮で、明らかに違法行為です。

東京裁判は戦勝国だけが日本国を違法に裁こうとした、虚偽裁判であります。
戦犯になられた方々は日本国のために粉骨砕身した立派な方々が多かったのです。
サンフランシスコ条約に調印をしたからといって、歴史の本質が変るものではありません。

靖国神社も天皇陛下も私達日本人が忘れてはならない、歴史であり、象徴であります。中国や韓国そして日本の左翼的知識人に利用されてはなりません。
教科書も彼らの汚い手でいじくらせてはいけません。

従軍慰安婦も、軍が強制的に行ったものではなく、むしろ韓国や中国人自身が自国の女性を食い物にして、軍人の懐のお金を使わせる手段にしていました。
横須賀の自衛隊の前で「自衛隊隊員さん格安割引」の看板を出している業者の行ったことを、全て戦争に負けてしまった日本国のせいにしたのです。

つらい過去を忘れて平和に暮らしていた、実は自国の業者に食い物にされていた本当の被害者は元娼婦の中国人と韓国人の方々です。この老婆たちを裁判をすればお金になるからとたきつけて、６３年以上も前の悲劇を掘り起こしてまで、日本のせいにしたがる国賊左翼系自虐派日本人は恥を知るように。

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日本は素晴らしい国です。胸を張りましょう！正しい歴史を学びなおしましょう。


ご清聴（清読）ありがとうございました。