荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

覚醒剤の巻、ふたたび。

2016年05月31日 | 日毎ニュースに正義の理想を




シャブでパクられた清原和博という掛け値無しのクズに、懲役2年6ヶ月、執行猶予4年の判決が下されました。

相も変わらずの甘々判決であります。

長六四ショワせるのも税金が掛かりますし、めんどいから死刑にしちゃいましょ。

どうせこんなヤツ、再犯は目に見えております。

クズはクズの生き方しか出来無いんです。

更生するなんてフィクションの中だけ。

まったくもって、この世は【性善】に侵され過ぎていません?

ホント皆さん、頭ン中、湧いているじゃないかと思います。

悪人は悪人。

クズはクズ。

舛添見たって分かるじゃありませんか。

どうして、皆さん分からないのだろう…。

どいつもこいつも、バ~カ!



『ばかの愚かな行いは、いつも、知恵者の砥石になるものですわ』ウィリアム・シェイクスピア(英国の劇作家・1564~1616)



過去の記事。
覚醒剤の巻。
死刑の巻。


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