荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

粛清の巻。

2016年06月17日 | 日毎ニュースに正義の理想を






岩埼友宏という糞野郎にメッタ刺しにされた、シンガーソングライターで学生の冨田真由さんの意識が回復したと、ちょっと前に聞きました。

まずは良かった

しかしながら、今後、彼女が生きて行く上で抱える恐怖や労苦は計り知れません。

そろそろ、こういう糞野郎は刑法第39条とか、どーでもいいのでブっ殺しちゃいましょうよ。



『片目をつぶされたら、相手の片目をつぶせばよいというのは、間違っている。罪を犯した者は、自分が与えた以上の苦しみをなめねばならぬ』アリストテレス(古代ギリシアの哲学者・BC384~BC322)



それにしても世の中うまくいかないなぁ、といつも思います。

どうせ、ヒトひとり殺るなら【ハゲ暴れ牛】こと、舛添要一を殺ればいいのに。

『糞野郎が糞野郎をブっ殺す』

実に筋が通っているじゃありませんか。



『中世のように、汚職する公務員は手を切り落としてしまえばいい』ウラジーミル・プーチン(ロシアの大統領・1952~)



1909年3月、伊藤博文は安重根に殺されました。

1921年9月、安田善次郎は朝日平吾に殺されました。

1921年11月、原敬は中岡艮一に殺されました。

犬養毅も高橋是清も殺されました。

この際、殺された側・殺す側という双方の論理は置いておきます。

ただひとつ。

2016年X月、舛添要一は何者かに殺されても仕方無いでしょう。



『一人の悪によって万人が苦しむことがある。そのため、一人の悪を殺して万人を活かす』柳生宗矩(ニッポンの武将・1571~1646)


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