2020年10月29日 新潮社から出版された
米本浩二著 『魂の邂逅』 石牟礼道子と渡辺京二
次に読む人がいるので、本日5/8図書館へ返却してきました。
ほとんど読めないまま。。。。
同じ時代を生き、
同じ問題意識を持ち、
同志ともいえる二人。
ふたりとも本を出版している。
ふたりとも家庭がある。
「凄絶な孤独を抱えた二人の『道行き』」
という書評を、梯久美子(かけはしくみこ)さんが書いておられる。
それを少し読んで、内容を想像する。
水俣闘争に身を投じたふたり。
読まなくては・・・と焦っています。
朝日でしょうか (高谷学さんからお借りしました)
光は、希望を与えてくれます。
お写真 ありがとうございます。