感謝の日々を過ごせたら
こんな しあわせなことはない。
今日のお礼拝は、若牧師(わかぼくし)と
Kさんが呼ぶT牧師(23歳)のお説教。
ゆっくり言葉を選び、思索しながら語る。
派手な表現ではないけれど、心に沁みてくるお話。
T牧師を応援している年配の(おばさんたち)信徒は多い。
まず神さまに聴く。
この姿勢をくずさずにいてほしい。
そして、私たちもそうありたい。
まず神さまに聴く。
「すべてのことを感謝しなさい」と聖書にはあります。
困難なこと、試練、災害、不幸、いやなこと、、、、、
そういう負の経験を喜べる。受け止める。感謝する。
これは至高の目標で、到達できたと思っても、
また次の山(試練)が来ます。
人生を旅にたとえる人は多いです。
孤独な旅人。
けれど、クリスチャンはどんな時にも、ひとりではない。
主イエスさまが共にいてくださる。
そのことを忘れないとき、
心からの感謝が湧き上がってくる。
感謝の日々を過ごせますようにと
祈ります。
葉山からのたより (northland art studioさんからお借りしました)
穏やかな海の心境でいたい