昨日の大失敗を、友だちに話しました。
T子さんから、すぐに優しい慰めのお言葉。
M子さんから、心強い励ましのお言葉。
H子さんから、思いやりのお言葉。
教会の安息日学校の子どものお話では、
いつもそばにいてくださる、友なるイエス様を示してくださった。
たくさんの友だちと、どんな時にもいっしょにいてくださるイエスさま。
優しい慰め、心強い励ましで、私は癒されました。
完全に私のミス、大失敗。
でも、だれかの心を傷つけたというのではない(というのが救いかな)
友だちの温かいいたわりの言葉は、私の心に慈愛の雨のように降り注ぎました。
苦しいこと、辛いことも、万事を益としてくださる神さまに感謝します。
お説教では、「シン・イサク」の井戸掘りのこと。(創世記26章)
敵に井戸を土でふさがれても、ふさがれても、次の場所へ行き、
何度も何度も、、父アブラハムの井戸を掘る。
最後には、敵に「われわれは主があなたと共におられるのを、はっきり見ましたので、・・・
契約を結ぼうと思います」と言わしめた。
「まことにあなたは主に祝福されたかたです」と敵が言う。
敵と戦わないで、去るけれど、前向きに進む。
失敗したときも、立ち止まらないで、怖れを乗り越えつつ
「さあ、やってみよう」Let's do it!
神さまが、力をくださいます。
いつも以上に、お説教が心にしみました。
主を讃美し、感謝します。
詩篇 119章34節 (聖書アプリからお借りしました)
私に知恵を与えてください。
私はあなたのおきてを守り、
心を尽くしてこれに従います。