谷川岳の土合登山口近くのコンビニの駐車場付近が今夜のお宿♪
車中で寛ぎみんなで乾杯オツカレサマ~(^^)/▽☆▽\(^^)カンパ~イ
運転席にツアコン部長のHちゃん・助手席に師匠!
後部座席に天狗の頭のMちゃん&私(^^)v
明日は遅くても5時半起床!6時に出発…の予定(^^;
でも楽しすぎてなかなか寝付けず~♪
師匠『俺が後ろの荷台に行くから、みんな座席倒してゆっくり寝な!(^^)』
他の3人『ザックがあるから狭いょ~大丈夫?(・・;)』
師匠『俺はどんな所でも寝れるから平気! 気にするな(^^)v』
師匠はみんなのザックを移動し僅かなスペースを確保!
ザックや荷物の隙間に寝そべり…
でもかなり窮屈そう…
ツアコン部長『僕が代わりますよ!(^^;』
師匠『大丈夫だから寝ろ!運転して疲れてるんだから…』
いつになく大人な発言(*^□^*)
私とMちゃん『私達が代わりますよ~♪』
師匠『大丈夫だから!Mは助手席行って座席倒して、姉さんは横になって寝ないと明日歩けないぞ! 一番年寄りなんだから!!(≧▼≦)』
私『と、年寄り~(οдО;) そんな心配…ちっとも嬉しくないしっ(-ω-)フン』
Mちゃんが助手席に移動してツアコン部長と二人が座席を倒し、私は後部座席で寝場所を確保(*^^*)カイテキ♪
私『ほな~皆さん明日は5時半起床って事で…おやすみなさい(-_-)zzz』
一同『おやすみ~♪』
10秒後…
師匠『あぁ~腰が痛ぇ~なぁ~ 』
3人とも起き上がり…『本当に大丈夫?』
師匠『大丈夫!大丈夫!おやすみ~♪』
また10秒後…
師匠『ケツが冷てぇ~なぁ~(--;)』
私『この座布団と毛布使って~♪』
ツアコン部長『シュラフもあるんで使って下さい(^^;』
師匠『ホントに大丈夫だから! 早く寝ろ!(-_-)』
またまた10秒後…
師匠『はぁ~ 何でかな~(大きなため息!)』
私『も~!私がそっちに行くから師匠がこっちで寝て~(≧ω≦)オネガイ』
師匠『姉さんをこんなとこで寝かせられないよ! 明日ホントに滑落しちゃうよ~!(^皿^)』
私『私は滑落しないから大丈夫だってば~(--;)』
師匠『いいからいいから!素直に寝ろ!』
3人『本当に?(・・?)アヤシイ… じゃぁ~おやすみ~♪』
20秒後…
キュキュ キュキュキュ~♪
足で窓ガラスを擦る音がぁぁぁぁ…
私『もぉ~!気になって眠れやしない!!(`´)』
みんな大爆笑(*^□^*)
私『師匠!!お願いだから代わって下さいぃーーっ(--メ) 後生ですから~!(怒)』
師匠『冷えてトイレ行きたくなってきた(^皿^)ハハハ』
その隙に私が荷台に移動し、Mちゃんが私のいた場所に移動…(^^)v
ツアコン部長にシュラフを出してもらってその中に潜り込み、寝てみたら~
あら?意外と快適~♪(^m^)
帰ってきた師匠『姉さん本当に大丈夫?』
私『快適だょ~ん♪』
師匠『そうなんだよ!ふざけてたけど意外と快適だろ~?』
おぃおぃ!わざとかょ~(--;)
やっと場所も定着し、安心して睡眠(-_-)zzz
3分後…
師匠のイビキが(-_-)zzZZZ…
寝るの早っ!!!
これで安心して眠れると思いきや~
益々大きくなるイビキ…w(°O°)w
しかも無呼吸?
途中でイビキが止まるから気になって眠れゃしなぃ~(-_-;)
私『起きてる時も賑やかだけど… 寝てる時も…賑やかだね(^^;』
それからはみんな眠ったのか?眠っていないのか…?
早朝5時半!
アラームの音♪で起床(-.-)ネムイ…
コンビニの洗面所を借りて簡単に身支度を整え、朝食を購入!
車に戻ると師匠はまだ夢の中~(-_-)zzz
空が明るくなり始め…
周りを見ると紅葉された綺麗な山々が~☆彡
良いお天気になりそうo(^-^)o
6時前にやっと師匠がお目覚め…(-_-)オハョ~
コーヒーを飲んだり、タバコを吸ったりしていたら…もう6時半近くだ~(^^;ヤバイ
急いで出発し、土合のロープウェイ乗場の駐車場に移動☆ヽ(▽⌒*)イソゲ~
途中では朝日を浴びた谷川岳や綺麗に色づいた紅葉を眺め、わくわく♪ドキドキ♪
6時50分 駐車場に到着(^O^)/
7時10分
靴を履き替え、ザックを担ぎいよいよ出発!
寝不足だけど…
本日!快晴o(^-^)o
いよいよ日本三大急登の一つ!西黒尾根に登りますo(^∇^o)(o^∇^)o
西黒尾根につづく
車中で寛ぎみんなで乾杯オツカレサマ~(^^)/▽☆▽\(^^)カンパ~イ
運転席にツアコン部長のHちゃん・助手席に師匠!
後部座席に天狗の頭のMちゃん&私(^^)v
明日は遅くても5時半起床!6時に出発…の予定(^^;
でも楽しすぎてなかなか寝付けず~♪
師匠『俺が後ろの荷台に行くから、みんな座席倒してゆっくり寝な!(^^)』
他の3人『ザックがあるから狭いょ~大丈夫?(・・;)』
師匠『俺はどんな所でも寝れるから平気! 気にするな(^^)v』
師匠はみんなのザックを移動し僅かなスペースを確保!
ザックや荷物の隙間に寝そべり…
でもかなり窮屈そう…
ツアコン部長『僕が代わりますよ!(^^;』
師匠『大丈夫だから寝ろ!運転して疲れてるんだから…』
いつになく大人な発言(*^□^*)
私とMちゃん『私達が代わりますよ~♪』
師匠『大丈夫だから!Mは助手席行って座席倒して、姉さんは横になって寝ないと明日歩けないぞ! 一番年寄りなんだから!!(≧▼≦)』
私『と、年寄り~(οдО;) そんな心配…ちっとも嬉しくないしっ(-ω-)フン』
Mちゃんが助手席に移動してツアコン部長と二人が座席を倒し、私は後部座席で寝場所を確保(*^^*)カイテキ♪
私『ほな~皆さん明日は5時半起床って事で…おやすみなさい(-_-)zzz』
一同『おやすみ~♪』
10秒後…
師匠『あぁ~腰が痛ぇ~なぁ~ 』
3人とも起き上がり…『本当に大丈夫?』
師匠『大丈夫!大丈夫!おやすみ~♪』
また10秒後…
師匠『ケツが冷てぇ~なぁ~(--;)』
私『この座布団と毛布使って~♪』
ツアコン部長『シュラフもあるんで使って下さい(^^;』
師匠『ホントに大丈夫だから! 早く寝ろ!(-_-)』
またまた10秒後…
師匠『はぁ~ 何でかな~(大きなため息!)』
私『も~!私がそっちに行くから師匠がこっちで寝て~(≧ω≦)オネガイ』
師匠『姉さんをこんなとこで寝かせられないよ! 明日ホントに滑落しちゃうよ~!(^皿^)』
私『私は滑落しないから大丈夫だってば~(--;)』
師匠『いいからいいから!素直に寝ろ!』
3人『本当に?(・・?)アヤシイ… じゃぁ~おやすみ~♪』
20秒後…
キュキュ キュキュキュ~♪
足で窓ガラスを擦る音がぁぁぁぁ…
私『もぉ~!気になって眠れやしない!!(`´)』
みんな大爆笑(*^□^*)
私『師匠!!お願いだから代わって下さいぃーーっ(--メ) 後生ですから~!(怒)』
師匠『冷えてトイレ行きたくなってきた(^皿^)ハハハ』
その隙に私が荷台に移動し、Mちゃんが私のいた場所に移動…(^^)v
ツアコン部長にシュラフを出してもらってその中に潜り込み、寝てみたら~
あら?意外と快適~♪(^m^)
帰ってきた師匠『姉さん本当に大丈夫?』
私『快適だょ~ん♪』
師匠『そうなんだよ!ふざけてたけど意外と快適だろ~?』
おぃおぃ!わざとかょ~(--;)
やっと場所も定着し、安心して睡眠(-_-)zzz
3分後…
師匠のイビキが(-_-)zzZZZ…
寝るの早っ!!!
これで安心して眠れると思いきや~
益々大きくなるイビキ…w(°O°)w
しかも無呼吸?
途中でイビキが止まるから気になって眠れゃしなぃ~(-_-;)
私『起きてる時も賑やかだけど… 寝てる時も…賑やかだね(^^;』
それからはみんな眠ったのか?眠っていないのか…?
早朝5時半!
アラームの音♪で起床(-.-)ネムイ…
コンビニの洗面所を借りて簡単に身支度を整え、朝食を購入!
車に戻ると師匠はまだ夢の中~(-_-)zzz
空が明るくなり始め…
周りを見ると紅葉された綺麗な山々が~☆彡
良いお天気になりそうo(^-^)o
6時前にやっと師匠がお目覚め…(-_-)オハョ~
コーヒーを飲んだり、タバコを吸ったりしていたら…もう6時半近くだ~(^^;ヤバイ
急いで出発し、土合のロープウェイ乗場の駐車場に移動☆ヽ(▽⌒*)イソゲ~
途中では朝日を浴びた谷川岳や綺麗に色づいた紅葉を眺め、わくわく♪ドキドキ♪
6時50分 駐車場に到着(^O^)/
7時10分
靴を履き替え、ザックを担ぎいよいよ出発!
寝不足だけど…
本日!快晴o(^-^)o
いよいよ日本三大急登の一つ!西黒尾根に登りますo(^∇^o)(o^∇^)o
西黒尾根につづく