今、帰宅してニュースをみたら、「反社の定義困難」閣議決定・・・だと。
もう、この内閣は腐っている。
「反社会的勢力とは、その時々の社会情勢に応じて変化しうるものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」
だと。
地に落ちるとはこのことよ。
このままだと、自分達が反社だと思われると気づいたか・・? しかし、
自分達自らを、反社会的勢力と言われてもしかたないと、認めたも同じだ。
定義することが難しいとなれば、誰かの采配で意のままに、決めることもできるということ。
記事には、2007年に、政府が策定した「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」このことばを定義しているとある。
「暴力・威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団・個人」と定義しているとある。
政府が2007年といえば、第一次安倍内閣ではないのか・・・。
この人は、安倍さんという人は、なにを考えているんだ?
憲法をこの手で変えると言ったり。憲法を一番守らなければいけない立場の人間が、自分で憲法を変えることができると思っていることの異常さに、気付こうよ!!!
この人たちが、安倍さんをはじめとする人たちが反社会的勢力ですよ。ついに、末期的症状・・。
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