県内はクマの出現に頭を抱えているが、ふるさと男鹿にもクマが住んでいるらしい。
それも脇本城跡地のところにも来るらしいのだ。これから観光として城跡愛好家に売り出そうとしているというのに、どうなってしまうのだろう。
同じ新聞に、男鹿水族館の白クマの豪太が誕生日を迎えてケーキを食べている写真が掲載されていた。
白いクマは、大事にされて、豪華な宿舎に暮らしている。同じクマなのに、色が白いのと黒い違いだけで、天と地の違いだ。クマも気の毒だが、人間に危害を加えるので、どうしようもない。
黒いクマも食べ物が欲しくて、不安な気持ちでいるんだろうなあ・・。
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