最近の話題の中でとても気に入ったのが、鈴木おさむさんの「イクメンという言葉が嫌いだ。子育てをする男は父親というのだ」というのがあった。
まったくその通りで、大賛成である。
父親から育児の機会をうばっているのが、残念な社会なのだ。どちらも親だ。一方に偏ることなく、2人が協力をしていけることがのぞましい。
小泉進次郎さんが、育休をとりたいと言っているのは、いいと思う。日本の男性はもっと育児に関わったほうが良い。お金を稼ぐだけではなく、子どもにふれて、命の大切さや、その子どもの将来を考えることがいかに大事かということに、もっともっと男性は頭を使うべきだ。
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