加代子のつぶやき

毎日の生活で思うこと

タニタ食堂に行ってきた

2015-02-11 20:53:46 | Weblog

なかいちに出来た、タニタ食堂でお昼を食べた。

750円の食券をかって、席につく。 セルフサービスになっていて、さすが、社員食堂をまねたんだなあ!の感たっぷりである。

きょうのメインはチキンの赤ワイン煮だったかな。他にふた品、ブロッコリーとエリンギの合えたのと、きょうりともずくの酢の物と大根のお味噌汁。

味はうすい。なんとなく病院食を食べているような気がしたが、うす味でも、おいしいと思った。

 長く営業ができるといいけどね。

  となりのステーキやさんも開店して、人が並んでいたので、しばらくはにぎわいが続くといいなあ・・

  


松井 久子 監督

2015-02-11 07:47:52 | Weblog

きょうの朝日新聞の”ひと”欄に、松井久子監督が取り上げられていた。

「ユキエ」や「折り梅」などの劇映画を撮ってきた監督が、ドキュメンタリー映画「何を怖れる フェミニズムを生きた女たち」を完成させた。1月は、東京で、そして今は横浜で公開中だ。

きょう、11日は、横浜のシネマリンで、トークゲストに田中美津さんを迎えて上映中のはずである。

この映画については、昨年12月に盛岡に見に行ったときにもブログに書いたのだが、70年代からのウーマンリブ運動から、さまざまな活動、生き方を通して、社会に発信し続けてきた女性たちへのインタビューの映画である。

松井監督とは、昨年の8月にヌエック(国立女性教育会館)でもお会いして、この映画に対する思いを伺っていたので、期待いっぱいの映画であった。

  秋田 では つぎのように試写会を行います

 

          2月21日 (土) 1回目 10:30~

                      2回目 14:00~

           会場  秋田県中央男女共同参画センター研修室 (アトリオン7F)

           参加費  500円

           どなたでも参加できます。  ぜひ見てほしいです。

            男性も大歓迎です

     http://feminism-documentary.com/