かわティブログ 「発達と教育」と「生徒指導概論」

  平成24年度後期のシラバスは10月3日にあります。

討論テーマ  LD(学習障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)  講談社プラスα新書 上野一彦

2006年06月22日 | Weblog
討論テーマ  LD(学習障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)  講談社プラスα新書 上野一彦

1.子どもは、みんな、ADHDではないのかと質問されたら、どう答えますか(p.21.)。
2.現在、日本でLD、ADHDの比率はどのくらいいると思いますか。(p45.)。
3.トットちゃんなど、LD、AHDHでうまくいっている人をどう考えますか(p.51)。
4.DMS-Ⅳと、日本のLD、ADHDの定義の違いはどのような点ですか (p.73)。
5.ADHDの原因として考えられるものは、どのようなことですか(p88.)。
6.校内委員会と専門委員会は、どのような人たちで役割は、どのようなことでしょうか (p104.)。
7.教育はサービスと言う時、サービスの対象は、個人ですが社会(国家)だと思いますか (p.118)。
8.LDを理解するためのポイントは、どのようなものですか (p.125)。
9.LDを積極的に理解するためには、どのように考えたらよいのか。 (p133.)。
10.ADHD児童の行動改善のためのポイントはどのようなことですか。 (p.138)。
11.LD、ADHDの児童の親を指導するポイントはどのようなことですか。 (p151.)。
12.LD、ADHDの人の社会的自立を妨げているものはなんでしょうか。 (p166.)。

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