木曜日の生徒指導概論Cの皆さんもご苦労様でした。私も、やれやれ前期が全部終わりました。皆さんもほっとしていることでしょうね。よく頑張りましたね。これから、まだ終わっていないテストの採点をします。みんな、いい成績になるといいですね。また、いつでも、このブログのコメントで質問してもいいですよ。
1. 先生は甲子園にはやはり公立の高校が出場して欲しいですか?それとも私立が出場して上の試合まで行って欲しいですか?
答:それは、どちらでもいいとおもいます。しかし、自分の母校が甲子園に出場するのは、うれしいですよ。25年ほど前に、出身高校が甲子園に出て応援しに行ったことがあります。
2. 梅雨が明けましたが、今年はもう十分に雨が降って水不足の心配はないと思いますか?
答:すみません。私の知識では、わかりません。しかし、暑い!この質問を打っていても暑くてバテてしまう。なんとかならないかなあ。でも、水不足はもっと困るのでしょうね。
3. 夏バテに効く、先生の対処方はありますか?私は今、疲れがとれません。
答:うーん。私は、せいぜいビールを飲むくらいしかわかりませんが、たぶん、一日の気温を考えると、できるだけ夜は早く寝て、朝早く起きる方がいいのでしょうね。
4. 先生はお酒が好きですか?どのような種類のお酒が一番妊きですか?
答:お酒は大好きです。そして、お酒の種類は選びません。それは、その時のつまみや食事の内容でそれにあったお酒を飲みたいと思うからです。刺身でワインは飲みません。唐揚げで日本酒も飲みません・・・
5. 川島先生が「これは理解できない」と思うような、最近の大学生(若者)の文化や行動などはありますか?
答:うーん。なんだろう。でも、元々、若者は私とは違うと思っているので理解できないところがあっても、そんなもんだろうと思ってしまいます。
6. 人生をやり直したいと思ったことはありますか?私は全てが今の私になっていると思うようになってから、やり直したいとは思わなくなりました。
答:いいですねえ。私もやり直したいとは思いません。というより、人間も一匹の動物なので、どんな生き方をしても、そんなもんだろうと考えているからです。ちょっと、厭世的かな。
7. 習熟度別学習のように、子どもたちに目で見える形でレベルをつけることに、ついてどのように考えますか。
答:私は、レベルに差をつけて、できるだけ個別学習に近づけることに賛成です。子どもの頃に差をつけなくても、少し大人になれば差ができるのは当然ですから、それに慣れて「人は人、自分は自分」と考えられるようになって欲しいと思っています。今の社会は、一人一人が大切と言いながら相対的な評価しかしていません。
8. 毎目、これはやるようにしているといった、習慣はありますか
答:一応、目標として、毎朝柔軟体操と腕立てふせをやると決めているのですが、忘れてしまうことや時間に追われてやらないこともあります。必ずするのは、朝ご飯の後のサプリかな。そうそう、お酒も欠かしたことがない(笑い)。
9. 半年間ありがとうございました。本を読むのは少し大変だったけど、いろいろな世界や考え方が見えてきてとてもためになりました。前期が終わると実習があります。最後に実習を充実させるための心構え等を一言お願いします!
答:どうせやるなら、修行だと思って嫌なことも何でもやりましょう。でも、本当に倒れそうになったら、仲間に相談しましょう。
10. 「生きる力」を伸ばしかつ学力もしっかりつける方法とは?(受験の変わりは?)
答:10歳くらいまでに基礎学力をつけて、「本を読む、旅をする、人と話す」ことができれば「生きる力」になると思います。
11. 課題の本に関する討論とは関係ないのですが、今回の討論では4年生の先輩から教員採用試験の話を聞くことができました。2年生である私にとっては教育実習の方が気になっていますが、今の段階からでも、学習指導要領を読み込んでおくことや、普段の講義内容など、将来教員を目指す上で必要なことはできるだけしっかり学んでおいた方がいいという話をきいたので、身が引き締まったようなきがしました。
答:そうですね。先輩の話を聞くのは、なによりも一番の知識になります。もっと、いろいろと話を聞く機会があるといいですね。そういえば、先輩の体験談を聞く会があったと思います。学務に訊いてみてください。
12. 質問。というか感想です。半期という短い間でしたが、ご指導ありがとうございました。最初は毎週レポートという課題に恐れ戦いていましたが、振り返ってみれば非常に有意義な課題だったと思います。普段から読書は好きでしたが、こうして感想を文字にしたためることや、感想を語り合うという経験はなかなか無いものだったので、楽しく興味深いものと感じました。わたしは将来教壇に立つ予定はありません。希望は心理職です。学校という形に縛られて子どもたちと付き合うのが嫌で選んだ道です。子どもたちに教えることは、なにも教育という形に限られるものではないとわたしは思います。教育がすべてではないと思います。思いますが、教育がすべての始まりであるとは感じます。何を言いたいのか分からなくなってきました。とにかく、これからもたくさん本を読んでたくさん学ぼうと思います。自分の意見をしっかり持ち、そのうえで他人の意見を受け入れ活かしていける人間でありたいと思います。半期ありがとうございました。
答:よくがんばりましたね。私自身も、皆さんに良い単位を出せるのを楽しみにしています。
13. 大学生でしかできないことはなんだと思いますか。
答:それは、第1に生涯の友達ができることだと思います。学生時代が終わってみるとわかるのですが、学生時代の友達のような関係は、それ以降はできません。そして、長期間の旅もいいですね。学生時代に旅をすると一生の思い出になり、人生観もしっかりしてきます。まあ、女性にとっては恋愛もいいかもしれません。卒業してからの恋愛は、結婚がちらついて友達のような恋愛はしにくくなりますから・・・
14. 先生の夢を教えて下さい。
答:日本から一台のクルマでフェリーと陸路でロンドンまで行くことかな。それも、北回りでなく、シルクロード経由で行きたいです。現在は、とうてい無理ですが、いつかできるような世界になって欲しいです。
15. クイズ方問題とパズル方問題のどちらが本当に必要だと思いますか。
答:結局、どちらも大切だと思います。人間が生きて行く時には、両方とも役に立つと思いますよ。
16. 夏休みのご予定は決まっていますか?
17. 夏休みの予定は?
答:9月の前半に、エストニアのタリンに降りて、ポーランドのワルシャワを目指して旅をしようと思っています。バルト3国ってどんなところなんだろう。楽しみです。
18. 先生から見て、学力は低下していると思いますか?
答:うーん。わからないけど、そう言われれば、そうかもしれない。でも、学力は、どんな学力でもその背景に基礎学力が必要だと思うので、時間をかければ、何とかなるのではないかと思います。
19. 先生は「ゆとり世代」の大学生が、今までの大学生とは異なると感じたことがあります
答:前も、書いたけど、そう言われればそう言う気がしますが、それはそれで、一つの時代の生き方なので、いいのではないでしょうか。
1. 先生は甲子園にはやはり公立の高校が出場して欲しいですか?それとも私立が出場して上の試合まで行って欲しいですか?
答:それは、どちらでもいいとおもいます。しかし、自分の母校が甲子園に出場するのは、うれしいですよ。25年ほど前に、出身高校が甲子園に出て応援しに行ったことがあります。
2. 梅雨が明けましたが、今年はもう十分に雨が降って水不足の心配はないと思いますか?
答:すみません。私の知識では、わかりません。しかし、暑い!この質問を打っていても暑くてバテてしまう。なんとかならないかなあ。でも、水不足はもっと困るのでしょうね。
3. 夏バテに効く、先生の対処方はありますか?私は今、疲れがとれません。
答:うーん。私は、せいぜいビールを飲むくらいしかわかりませんが、たぶん、一日の気温を考えると、できるだけ夜は早く寝て、朝早く起きる方がいいのでしょうね。
4. 先生はお酒が好きですか?どのような種類のお酒が一番妊きですか?
答:お酒は大好きです。そして、お酒の種類は選びません。それは、その時のつまみや食事の内容でそれにあったお酒を飲みたいと思うからです。刺身でワインは飲みません。唐揚げで日本酒も飲みません・・・
5. 川島先生が「これは理解できない」と思うような、最近の大学生(若者)の文化や行動などはありますか?
答:うーん。なんだろう。でも、元々、若者は私とは違うと思っているので理解できないところがあっても、そんなもんだろうと思ってしまいます。
6. 人生をやり直したいと思ったことはありますか?私は全てが今の私になっていると思うようになってから、やり直したいとは思わなくなりました。
答:いいですねえ。私もやり直したいとは思いません。というより、人間も一匹の動物なので、どんな生き方をしても、そんなもんだろうと考えているからです。ちょっと、厭世的かな。
7. 習熟度別学習のように、子どもたちに目で見える形でレベルをつけることに、ついてどのように考えますか。
答:私は、レベルに差をつけて、できるだけ個別学習に近づけることに賛成です。子どもの頃に差をつけなくても、少し大人になれば差ができるのは当然ですから、それに慣れて「人は人、自分は自分」と考えられるようになって欲しいと思っています。今の社会は、一人一人が大切と言いながら相対的な評価しかしていません。
8. 毎目、これはやるようにしているといった、習慣はありますか
答:一応、目標として、毎朝柔軟体操と腕立てふせをやると決めているのですが、忘れてしまうことや時間に追われてやらないこともあります。必ずするのは、朝ご飯の後のサプリかな。そうそう、お酒も欠かしたことがない(笑い)。
9. 半年間ありがとうございました。本を読むのは少し大変だったけど、いろいろな世界や考え方が見えてきてとてもためになりました。前期が終わると実習があります。最後に実習を充実させるための心構え等を一言お願いします!
答:どうせやるなら、修行だと思って嫌なことも何でもやりましょう。でも、本当に倒れそうになったら、仲間に相談しましょう。
10. 「生きる力」を伸ばしかつ学力もしっかりつける方法とは?(受験の変わりは?)
答:10歳くらいまでに基礎学力をつけて、「本を読む、旅をする、人と話す」ことができれば「生きる力」になると思います。
11. 課題の本に関する討論とは関係ないのですが、今回の討論では4年生の先輩から教員採用試験の話を聞くことができました。2年生である私にとっては教育実習の方が気になっていますが、今の段階からでも、学習指導要領を読み込んでおくことや、普段の講義内容など、将来教員を目指す上で必要なことはできるだけしっかり学んでおいた方がいいという話をきいたので、身が引き締まったようなきがしました。
答:そうですね。先輩の話を聞くのは、なによりも一番の知識になります。もっと、いろいろと話を聞く機会があるといいですね。そういえば、先輩の体験談を聞く会があったと思います。学務に訊いてみてください。
12. 質問。というか感想です。半期という短い間でしたが、ご指導ありがとうございました。最初は毎週レポートという課題に恐れ戦いていましたが、振り返ってみれば非常に有意義な課題だったと思います。普段から読書は好きでしたが、こうして感想を文字にしたためることや、感想を語り合うという経験はなかなか無いものだったので、楽しく興味深いものと感じました。わたしは将来教壇に立つ予定はありません。希望は心理職です。学校という形に縛られて子どもたちと付き合うのが嫌で選んだ道です。子どもたちに教えることは、なにも教育という形に限られるものではないとわたしは思います。教育がすべてではないと思います。思いますが、教育がすべての始まりであるとは感じます。何を言いたいのか分からなくなってきました。とにかく、これからもたくさん本を読んでたくさん学ぼうと思います。自分の意見をしっかり持ち、そのうえで他人の意見を受け入れ活かしていける人間でありたいと思います。半期ありがとうございました。
答:よくがんばりましたね。私自身も、皆さんに良い単位を出せるのを楽しみにしています。
13. 大学生でしかできないことはなんだと思いますか。
答:それは、第1に生涯の友達ができることだと思います。学生時代が終わってみるとわかるのですが、学生時代の友達のような関係は、それ以降はできません。そして、長期間の旅もいいですね。学生時代に旅をすると一生の思い出になり、人生観もしっかりしてきます。まあ、女性にとっては恋愛もいいかもしれません。卒業してからの恋愛は、結婚がちらついて友達のような恋愛はしにくくなりますから・・・
14. 先生の夢を教えて下さい。
答:日本から一台のクルマでフェリーと陸路でロンドンまで行くことかな。それも、北回りでなく、シルクロード経由で行きたいです。現在は、とうてい無理ですが、いつかできるような世界になって欲しいです。
15. クイズ方問題とパズル方問題のどちらが本当に必要だと思いますか。
答:結局、どちらも大切だと思います。人間が生きて行く時には、両方とも役に立つと思いますよ。
16. 夏休みのご予定は決まっていますか?
17. 夏休みの予定は?
答:9月の前半に、エストニアのタリンに降りて、ポーランドのワルシャワを目指して旅をしようと思っています。バルト3国ってどんなところなんだろう。楽しみです。
18. 先生から見て、学力は低下していると思いますか?
答:うーん。わからないけど、そう言われれば、そうかもしれない。でも、学力は、どんな学力でもその背景に基礎学力が必要だと思うので、時間をかければ、何とかなるのではないかと思います。
19. 先生は「ゆとり世代」の大学生が、今までの大学生とは異なると感じたことがあります
答:前も、書いたけど、そう言われればそう言う気がしますが、それはそれで、一つの時代の生き方なので、いいのではないでしょうか。