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オールドヨットマンの残日録・ZANJITSUROKU

相模湾に育てられて60余年、ヨットレースや仲間との思い出を大切に、これからの日々を健康で明るく楽しく、絵日記に綴ろう。

東京湾でスーパームーンを楽しむ。

2014-07-15 19:36:12 | 日記
 東京湾で小型船の仕事に入って3年目、だいぶ様子もわかってきて楽しみも増えてきた気がする。 7月12日(土)この日の仕事場は西航路の羽田空港の向かい側。日曜日の朝まで24時間勤務だけれど、3人でワッチを組むので「大島レース」に比べたら全然楽チンだ。 ワッチは2時間交代、2時間運転して4時間休憩、時々オールハンズがかかることがあるがあとはフリー。

 東京湾は実に多くの船が通行していて、見ているだけでも楽しく、羽田空港は3分おきに離着陸していて、エネルギーが伝わってくる感じがする。

 ヨットも仕事の船も船には変わりはないが、大きく違うのは、ロープを止めるのはビット、ヨットのようなクリートはない。ビットにロープを止める場合、クラブヒッチは締まって外れなくなるので使わず、漁師結びという止め方を多用する。あとひとつは、ロープを巻きあげるウィンドラス、ヨットと違って24Vなのでパワーが凄い。うっかり巻き込まれると指が飛ぶので細心の注意が必要。

 夕方の涼しい風に吹かれて食事、思い々々の時を過ごす。 今夜はスーパームーンとやらで、月が14%も大きく、30%も明るいんだそうな。確かに明るく羽田の飛行機がすぐ近くに見える。

 翌朝、早朝からコンテナ船が続々と入ってくる。 軽い朝食のあとは間もなく交代の船がやってくるので気持ちも軽い。陸にあがったら何を食べようか、なんて考えている。
 
 こうして船の運転をしたり、ロープをいじっていると、何となくホッとした気分でいられる。これも幸せということかも知れない。