ぽかぽか陽気の先日、カメラ片出に自宅周辺を春を探しに散歩。
毎年立ち寄る場所にはいつもの通り、小さな春が訪れていました。
川の流れや民家の周辺は、ここ数年で大きな変化がありますが草花はいつもの通り
精一杯に自分を表現しています。年に一回のおしゃれの季節ですもの。
新型コロナウイルスの蔓延でふさぎがちな我々に気持ちに心の余裕をくれるようです。
これは何に見えますか。
赤ちゃんのよだれかけのようです。
仏様の顔に見えませんか。
小さなコケにも春が来ました。
春はこの花
この顔が春の看板です。
ネコヤナギも春の顔
いつも立ち寄る農家の畑~黄色・白・青空
白いモクレンの花
苔の中に咲く一輪のスミレ
身近に飛んできたカラス
近くで見たカラス~「髪はカラスの濡れ羽色」の通り真っ黒な艶のある羽色
各種のイベントは中止。好きな相撲も力が入りません。何とかならないでしょうか。
オリンピックもトランプ大統領の言動が気になります。
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