我が登山クラブ「即山会」は長野県と新潟県の境に位置する日本100名山の「雨飾山」に
登った。大阪梅田を午後10時に出発、名神、北陸自動車道糸魚川ICから148号経由で
登山口に午前6時到着、仮眠をとる間もなく山頂の往復8時間余りの山旅でした。
大阪からの距離は400キロを超えており、更に復路も運転した二人のメンバーに感謝する。
山は天候に恵まれ、見事なお花畠や雪の残るガレ場など思い出の残る登山でした。
又下山後、武田信玄の「隠し湯」で有名な小谷温泉「山田旅館」に宿泊し疲れた
身体を癒して帰阪しました。
次回のブログパート2で山の花や名旅館を紹介いたします。
登山開始前の記念写真
ブナ林の中を行く
登山の途中に望む雨飾山(中央の三角形の山)
荒管沢の雪渓~中央奥の山が「雨飾山」
妙高か戸隠方面の山並
標高もかなり上がった。中央付近に登山口の駐車場を望む
歩いてきた登山道や南方向の山並
白い筋は沢に残る雪渓
山は秋の雲
頂上での記念写真~登山開始から4時間半
頂上の祠~優雅に飛んでいたトンボのナツアカネかアキアカネ
風も心地よく頂上は秋の気配
雲の切れ間の前方には日本海と糸魚川方面
雪渓を渡る登山者
撮影した写真は100枚を超えましたが、閲覧の方にすべてをお見せできないのが残念です
山は登った者しか味わえない感動があります。
「苦あれば楽あり」
山男は下山後、数日間は膝の痛み等で歩行に難儀をしますが、その後は登山の苦労も忘れ、
次回に登る山について望を新たにします。~次回の山が楽しみです。
登った。大阪梅田を午後10時に出発、名神、北陸自動車道糸魚川ICから148号経由で
登山口に午前6時到着、仮眠をとる間もなく山頂の往復8時間余りの山旅でした。
大阪からの距離は400キロを超えており、更に復路も運転した二人のメンバーに感謝する。
山は天候に恵まれ、見事なお花畠や雪の残るガレ場など思い出の残る登山でした。
又下山後、武田信玄の「隠し湯」で有名な小谷温泉「山田旅館」に宿泊し疲れた
身体を癒して帰阪しました。
次回のブログパート2で山の花や名旅館を紹介いたします。
登山開始前の記念写真
ブナ林の中を行く
登山の途中に望む雨飾山(中央の三角形の山)
荒管沢の雪渓~中央奥の山が「雨飾山」
妙高か戸隠方面の山並
標高もかなり上がった。中央付近に登山口の駐車場を望む
歩いてきた登山道や南方向の山並
白い筋は沢に残る雪渓
山は秋の雲
頂上での記念写真~登山開始から4時間半
頂上の祠~優雅に飛んでいたトンボのナツアカネかアキアカネ
風も心地よく頂上は秋の気配
雲の切れ間の前方には日本海と糸魚川方面
雪渓を渡る登山者
撮影した写真は100枚を超えましたが、閲覧の方にすべてをお見せできないのが残念です
山は登った者しか味わえない感動があります。
「苦あれば楽あり」
山男は下山後、数日間は膝の痛み等で歩行に難儀をしますが、その後は登山の苦労も忘れ、
次回に登る山について望を新たにします。~次回の山が楽しみです。