「こんな一本の樹だけの絵なんか絵といえないわ」などと言われるのが、私のスケッチに関するストレス。
絵を描いている時はストレスはないが、身近にいて時どきその出来栄えを覗いている彼女はストレスになることを言う。彼女は市の公民館活動などで水彩、油彩、クロッキーと楽しんでいたが、夫がヒマになって絵をはじめたら描くのをやめて評論家になってしまった。
書き直しの効く油彩などは参考にすることもあるが、スケッチはそうもいかない。
この絵はまえにこのブログに掲載した竹内家の大ケヤキの冬バージョンである。
前回の「スケッチとストレス」で書いた賀川豊彦の「死線を越えて」のことは共同ブログ「コラボ・コープOB]http://collabo70.blog60.fc2.com/に少し詳しく書きました(「嘉璋」名)。
また、賀川豊彦献身100年については「http://d.hatena.ne.jp/kagawa100/rss」を覗いてください。
絵を描いている時はストレスはないが、身近にいて時どきその出来栄えを覗いている彼女はストレスになることを言う。彼女は市の公民館活動などで水彩、油彩、クロッキーと楽しんでいたが、夫がヒマになって絵をはじめたら描くのをやめて評論家になってしまった。
書き直しの効く油彩などは参考にすることもあるが、スケッチはそうもいかない。
この絵はまえにこのブログに掲載した竹内家の大ケヤキの冬バージョンである。
前回の「スケッチとストレス」で書いた賀川豊彦の「死線を越えて」のことは共同ブログ「コラボ・コープOB]http://collabo70.blog60.fc2.com/に少し詳しく書きました(「嘉璋」名)。
また、賀川豊彦献身100年については「http://d.hatena.ne.jp/kagawa100/rss」を覗いてください。