いきなりですが相談です。もういつでもボディー塗装に入れるシリーズ1ですが、
確認のための仮組をしてみて、またもホイールに悩み中。ジャンクから色々漁ってきて、
候補は以下の二種に絞られたのですが、どっちが良いと思います?
多数決で決めたいとかクソエラそうな話じゃなくてですね、他人様の意見を聞いてみたいなぁってふと思ったのですよ。
ちなみに、当初はAタイプで行く気満々だったんですが、径がデカいのでフェンダーアーチギリギリに来てしまう為、
リアはともかくフロントに関してはサスストロークが無さそうに見えてちょっと不自然か?とも思うのです。
でBタイプは新たにチョイスしてきたホイールで、径は丁度良さそうな感じですが、
結構派手目の色のボディーになりますので、それに対してはちょっと地味かな?とも思います。
宜しければご意見下さいませ。
さて、シリーズ1の製作の裏でコッソリと作業をしていたアイテムが有るのですが、
その内、フジミのフェラーリ575ベースの超亜米利加のボディー関係の作業が概ね終わったので曝してみようかと思います。
プロポーションは550、575とリリースしてきた資産を有効活用したバリエーションキットになるのですが、
これが中々良い感じ。特徴である可動式ルーフもちゃんと再現されてますし、インテリアもちゃんと専用品が一枠用意されてます。
それにしても、この簡素すぎるシャーシは何とかならんか?(笑。
オレちゃんは、完成品が欲しくて作ってるんじゃなくて、作ることそのものが面白いから
わざわざキットを買うのだよ。とか多数が言ったからか知らないけど、ここ最近出てくるフジミのキットは
色々な意味で作ってて面白いらしい。反省したのかな?(爆。でも、ホイールが1インチ小さい
575M用の1ピースが入っててそこら辺はまだまだフジミ(笑。超アメリカは19インチで2ピースホイールなんですけどね。
そんなこんなで、幾つか改修したいポイントも出てきたので、そこらを弄くってみました。
先ずフロントセクションですが、赤丸部分のモールドがオミットされてます。同社の550も575もオミットされてたんですが、
超亜米利加も御丁寧にオミットされてますんで追加しておきました。
青丸部分にはナンバープレート用の穴が開けられていたのですが、
フロントにはナンバーを付けたくないので黒瞬着+促進剤で埋めておきました。
紫丸の所には、エンブレム用の突起がモールドされてましたが、立体的な物に交換したいのと、
なるべくボディーに突起が無い方が磨くとき楽なので削り取ってます。
バンパーとアンダースポイラーがそれぞれ別パーツになってましたので、塗装の利便性と組み付け精度&強度を考えて先付けしてます。
サイドでは、赤小丸部分のウィンカーの突起を削り取り、後で再生するための1.2mmの穴を開けてあります。
実は、この部分にウィンカーが来るのは欧州仕様の話でして、超亜米利加らしく米利堅仕様で作るなら、
バンパーのサイド部分に長方形のウィンカーと、リアバンパーサイドにやはり長方形の赤色反射板を追加せねばならず、
訳あって一生懸命作る必要も無いので欧州仕様で作ってます。
その前方の赤楕円部分は、キットのままだと肉厚が有り過ぎだったので、裏から切削して薄くしてやりました。
紫丸の所には、キーシリンダーが来ますので、1.0mmの穴を開けておきました。洋白線を加工したモノを装着する予定です。
リアセクション。ここにもエンブレム用の楯型の突起があるのですが、ここはボディーと一体で
上にシルバーの跳ね馬マークが来るだけなので削り取っていません。研ぎ出し時にカドを出さない様注意が必要ですな。
赤丸部分にはメッシュのモールドが有ったのですが、アクセントとして金属メッシュに張り替えようと思い、
先にマスキングテープで型紙を予備含めて複数切り出してから開口。完全に開けてしまうのではなく、
メッシュ装着時に糊代になる程度に、極薄く端を残してます。マフラー部分は、キットのパーツを小加工して使いますので開口していません。
ここもリアバンパーとアンダースポイラーがそれぞれ別パーツ構成になってましたので、フロント同様に先付けしてます。
こんな感じで進めてみたら、あっという間に下処理終了。なんかもうスゲェ簡単(笑。
タミヤサフ→#1000-#1200で研磨→クレオスサフ→#2000で研磨と一気に進みまして、
すっかりシリーズ1の進行に追いついてしまいました。
更に裏でもう一個進行中ですが、これは改修ポイントがちょっと多くて捗ってませんので、まだ暫くは曝せない模様(笑
確認のための仮組をしてみて、またもホイールに悩み中。ジャンクから色々漁ってきて、
候補は以下の二種に絞られたのですが、どっちが良いと思います?
多数決で決めたいとかクソエラそうな話じゃなくてですね、他人様の意見を聞いてみたいなぁってふと思ったのですよ。
ちなみに、当初はAタイプで行く気満々だったんですが、径がデカいのでフェンダーアーチギリギリに来てしまう為、
リアはともかくフロントに関してはサスストロークが無さそうに見えてちょっと不自然か?とも思うのです。
でBタイプは新たにチョイスしてきたホイールで、径は丁度良さそうな感じですが、
結構派手目の色のボディーになりますので、それに対してはちょっと地味かな?とも思います。
宜しければご意見下さいませ。
さて、シリーズ1の製作の裏でコッソリと作業をしていたアイテムが有るのですが、
その内、フジミのフェラーリ575ベースの超亜米利加のボディー関係の作業が概ね終わったので曝してみようかと思います。
プロポーションは550、575とリリースしてきた資産を有効活用したバリエーションキットになるのですが、
これが中々良い感じ。特徴である可動式ルーフもちゃんと再現されてますし、インテリアもちゃんと専用品が一枠用意されてます。
それにしても、この簡素すぎるシャーシは何とかならんか?(笑。
オレちゃんは、完成品が欲しくて作ってるんじゃなくて、作ることそのものが面白いから
わざわざキットを買うのだよ。とか多数が言ったからか知らないけど、ここ最近出てくるフジミのキットは
色々な意味で作ってて面白いらしい。反省したのかな?(爆。でも、ホイールが1インチ小さい
575M用の1ピースが入っててそこら辺はまだまだフジミ(笑。超アメリカは19インチで2ピースホイールなんですけどね。
そんなこんなで、幾つか改修したいポイントも出てきたので、そこらを弄くってみました。
先ずフロントセクションですが、赤丸部分のモールドがオミットされてます。同社の550も575もオミットされてたんですが、
超亜米利加も御丁寧にオミットされてますんで追加しておきました。
青丸部分にはナンバープレート用の穴が開けられていたのですが、
フロントにはナンバーを付けたくないので黒瞬着+促進剤で埋めておきました。
紫丸の所には、エンブレム用の突起がモールドされてましたが、立体的な物に交換したいのと、
なるべくボディーに突起が無い方が磨くとき楽なので削り取ってます。
バンパーとアンダースポイラーがそれぞれ別パーツになってましたので、塗装の利便性と組み付け精度&強度を考えて先付けしてます。
サイドでは、赤小丸部分のウィンカーの突起を削り取り、後で再生するための1.2mmの穴を開けてあります。
実は、この部分にウィンカーが来るのは欧州仕様の話でして、超亜米利加らしく米利堅仕様で作るなら、
バンパーのサイド部分に長方形のウィンカーと、リアバンパーサイドにやはり長方形の赤色反射板を追加せねばならず、
訳あって一生懸命作る必要も無いので欧州仕様で作ってます。
その前方の赤楕円部分は、キットのままだと肉厚が有り過ぎだったので、裏から切削して薄くしてやりました。
紫丸の所には、キーシリンダーが来ますので、1.0mmの穴を開けておきました。洋白線を加工したモノを装着する予定です。
リアセクション。ここにもエンブレム用の楯型の突起があるのですが、ここはボディーと一体で
上にシルバーの跳ね馬マークが来るだけなので削り取っていません。研ぎ出し時にカドを出さない様注意が必要ですな。
赤丸部分にはメッシュのモールドが有ったのですが、アクセントとして金属メッシュに張り替えようと思い、
先にマスキングテープで型紙を予備含めて複数切り出してから開口。完全に開けてしまうのではなく、
メッシュ装着時に糊代になる程度に、極薄く端を残してます。マフラー部分は、キットのパーツを小加工して使いますので開口していません。
ここもリアバンパーとアンダースポイラーがそれぞれ別パーツ構成になってましたので、フロント同様に先付けしてます。
こんな感じで進めてみたら、あっという間に下処理終了。なんかもうスゲェ簡単(笑。
タミヤサフ→#1000-#1200で研磨→クレオスサフ→#2000で研磨と一気に進みまして、
すっかりシリーズ1の進行に追いついてしまいました。
更に裏でもう一個進行中ですが、これは改修ポイントがちょっと多くて捗ってませんので、まだ暫くは曝せない模様(笑