渡辺篤史の建もの探訪。
関西では土曜の朝９時半からやっていて、今年で放送２０周年らしい。
子供の頃からすごく好きで、今でもほぼ毎週見ている。
毎週放送される個性豊かなお宅もそうだけど、渡辺氏の声が森本レオ並みの安らぎを与えてくれたり、渡辺氏のお宅に対するお気に入り具合のわかりやすい反応、そこも私にとっての面白さのひとつ。
田舎の広い敷地に建てられた家、都会の狭小住宅、避暑地の別荘。
これでもかっていう個性の強い外観、考えられている内観。
自分のツボにはまる家もあれば、これはあんまりーっていう家もあり。
出演されてるご家庭のみなさんが幸せそうなオーラを出し、それを見た私は１年ぐらい住んだらココこうしとけば良かったぁとか思いそ～、なんて歪んだことを考える。
そして、ウチもいつかは！なんて、妄想に終わりそうな夢を抱く。
この番組を見てると、建築家に建ててもらうのが一番理想に近い家ができるんだろなぁとしみじみ思う。
けれども建築家に建ててもらう場合、自ら土地探し→土地購入→家を建てる、といった流れなので、事前にまとまった資金もいるしいろんな面でのリスクも高い。
そんなことを考えると、THE・庶民の我が家には夢のまた夢なのである。
頭の片隅にでっかい夢を残し、明日も楽しく建もの探訪を見よー。
関西では土曜の朝９時半からやっていて、今年で放送２０周年らしい。
子供の頃からすごく好きで、今でもほぼ毎週見ている。
毎週放送される個性豊かなお宅もそうだけど、渡辺氏の声が森本レオ並みの安らぎを与えてくれたり、渡辺氏のお宅に対するお気に入り具合のわかりやすい反応、そこも私にとっての面白さのひとつ。
田舎の広い敷地に建てられた家、都会の狭小住宅、避暑地の別荘。
これでもかっていう個性の強い外観、考えられている内観。
自分のツボにはまる家もあれば、これはあんまりーっていう家もあり。
出演されてるご家庭のみなさんが幸せそうなオーラを出し、それを見た私は１年ぐらい住んだらココこうしとけば良かったぁとか思いそ～、なんて歪んだことを考える。
そして、ウチもいつかは！なんて、妄想に終わりそうな夢を抱く。
この番組を見てると、建築家に建ててもらうのが一番理想に近い家ができるんだろなぁとしみじみ思う。
けれども建築家に建ててもらう場合、自ら土地探し→土地購入→家を建てる、といった流れなので、事前にまとまった資金もいるしいろんな面でのリスクも高い。
そんなことを考えると、THE・庶民の我が家には夢のまた夢なのである。
頭の片隅にでっかい夢を残し、明日も楽しく建もの探訪を見よー。
『これ実際住みにくいやろ～』とか、『銀座のこんな場所に、夫婦だけの財力でぜったい無理やろ～』とか、ツッコミどころもいっぱいやけど（笑）、やっぱりなんか『家っていいな～』『家族っていいなあ～』的なほんわか気分になって見てしまうのは、篤史の魅力なんやろうかねえ（笑）。
わたしもほんまは、岡本辺りに小さい中古住宅を買って、注文で建て直しか、大幅にリノベーションとかして住むのが夢やったわ。でも現実は…。予算ももちろんやし、出会いと言うか縁もあるしねえ。
ね～、歪んだ感情で見つつも“家”の素晴らしさが伝わってくるよねぇ。
篤史マジック(笑)
ホント現実は厳しい！
でも、妥協で買いたくもないから理想に近いものと出会うまではゆっくり探すつもり。
こういうのも縁ってあるしねぇ。
朝からムーディな。
あとあの歌ね、小田和正だっけ。変わってないかな？最近見てない～懐かしい！
家建ててるひとは尊敬するー
お金もだけど、思い切りの良さとかにも！
あの歌小田和正なんや(今更知った)、ずっと変わってないよー。
いや、ホント思いきりがないと家って買えないよな！
でも、思い切れる出会いがあればきっとその日はくるって思うわ～。