䗪(庶の下に虫・じゃ・しゃ)虫、じゃちゅうと読みます
渡辺武著平成薬証論より
本文補追
䗪虫(じゃちゅう)の学名はシナゴキブリ、サツマゴキブリで、日本では鹿児島県の薩摩半島の南部に生息しています。
これは花の蜜だけで生活している点がミツバチに似ています。
雪が降る所や寒い所では花が咲きませんから、霜が降りるような所では生活できません。
〔基源〕 カブトゴキブリ科
シナゴキブリ、サツマゴキブリ、セキヘンスイシャ、チベツの雌虫の乾燥したもの。
陶弘景は形態が扁平でスッポンのようだから土鼈と名付けたとある。
䗪虫(じゃちゅう)はある意味では蛋白源ですからイナゴのようなものです。
大戦中、フィリピン作戦では日本軍が山の中に逃げて食べ物がなくて大量の餓死者がでたのですが、向こうにはサツマゴキブリが沢山いるので、これを捕って食べた部隊は生き延びました。
武田薬品の診療所には従軍看護婦としてフィリピンに行っていた人が三人いたのですが、私達が大黄䗪虫丸を作っていたら、䗪虫を見て「懐かしい」とか「可愛い」なんて言ってくるのです。
「君達、何や可愛いなんて」と聞いてみると、「私達はこれを食べていたから生き延びられたんですよ」と言われたことがあります。
脚と後ろの翅をとって中身だけにして、フライパンで炒めて食べるのです。
ゴキブリです
私ジャチュウを食べた(飲んだ)ことがあります。
ジャチュウを酒に浸し、冷蔵庫で水分を飛ばし、フライパンで炒め、
薬研(やげん)で粉末にして他の生薬と混ぜ、
某処方を作り服用したことがあります。
従軍看護婦はフィリピンでも活躍しました。
従軍慰安婦は戦後できた造語です
より
時効は無い、名誉を汚した犯罪行為は今なおつづいていると弁護士さんが言っておられた。
お名前は忘れてしまった。
ベルリンの慰安婦像は河野談話を踏襲しているために存続展示しているとのこと。
河野洋平は犯罪者で、国民は被害者であり続けているので時効は無い。
【閲覧注意】韓国北朝鮮100年前の街並み風景を写した写真に思わず引く
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32296494
ドブで食器を洗い、ドブ水で料理するので辛くしないと食中毒を起こす。
ドブ水の中でもしかすると大腸菌も死ぬか?
阿比留瑠比の極言御免 慰安婦問題 幻の反論文書公開を
古森義久さんの記事です、日本の慰安婦制度の犯罪性、強制性や奴隷化の書類は一点も無かった。
ベトナムの「歴史直視」せぬ韓国
慰安婦「奴隷化」文書なし 米政府2007年報告書に明記 産經新聞の記事です。
慰安婦問題 現在の日本ほど人道主義、民主主義、平和主義に徹した国は全世界でも珍しい。
慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話が、いかにいいかげんで政治的な代物だったかを浮彫にした
慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」を安倍政権では見直さないと 顔に「痛恨の極み」と
「従軍慰安婦」という言葉をつくったのは、実際の軍隊を体験していない世代の人間
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