海の精カレンダー2022より
まいにち養生(ようじょう)
春はのびのび過ごして肝を働かせます!
あらゆる命が芽吹いて成長し始める春は、解毒を担う肝蔵系に負担がかかります。
のびのびと過ごすことで肝の働きを促します。
漢方の肝の養生になる食材はイカ、牡蠣などの貝類、鰹、卵、黒豆、黒ごま、小松菜、それに柑橘系などがもつ酸味です。
イライラ対策には酸味を少なめにして、山菜やセロリ、緑茶などの苦味を。
酸味は肝胆眼筋に作用しこの臓腑の働きを強めています
苦味は鎮静に働きます
黄帝内経素問の四気調神大論篇第二に
四氣調神大論篇 第二 第一節 春 2009-12-22 09:50:58 | 日記
春の過ごし方が記載されています。
ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。
簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。
税込価格
250g 8,640円
500g 16,200円
分包品1包1g入り60包3,500 円
1包60円