残業して遅くなり、kanaとの会話は今日はなし。
一人寂しく夕食と風呂を済ませると、kanaと一緒にいるお母さんが2階から降りてきた。23時のこと。
「のどが渇いたんだって」とkanaに飲ませる水を取りにきたのだ。
私もそろそろ寝ようかと思っていたので寝室に行くと、暗闇の中kanaがベッドにちょこんと座っていた。
二言、三言、話してみる。kanaの返事がしっかりしていたのでしばらく起きていると思い、お母さんが戻ってきたところで私がいったん部屋を出てすぐに戻るともう寝ていた。
私も幼い頃、夜中に目を覚まし、両親がまだ起きている姿を見て「まだ起きているのか」と思った記憶があるが、kanaも同じ思いをしたのかも知れない。
一人寂しく夕食と風呂を済ませると、kanaと一緒にいるお母さんが2階から降りてきた。23時のこと。
「のどが渇いたんだって」とkanaに飲ませる水を取りにきたのだ。
私もそろそろ寝ようかと思っていたので寝室に行くと、暗闇の中kanaがベッドにちょこんと座っていた。
二言、三言、話してみる。kanaの返事がしっかりしていたのでしばらく起きていると思い、お母さんが戻ってきたところで私がいったん部屋を出てすぐに戻るともう寝ていた。
私も幼い頃、夜中に目を覚まし、両親がまだ起きている姿を見て「まだ起きているのか」と思った記憶があるが、kanaも同じ思いをしたのかも知れない。
この感じは私だけじゃなかったのですね。
そして必ずテレビを見ている。