![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/f0/5c2c99c216744af445b3601a026dee1c.jpg)
夕食は市内のそば屋へ。
度々来るのだが、ここには靴を入れる下駄箱がある。鍵は木製で平仮名が振ってある。
どこに入れるかは決まっていて、自分の名前の頭文字のところに入れる。kanaは「か」へ。
ところが、今日はお客さんが多く、私と妻の頭文字は空いていたのだが、kanaの「か」は使用中。
kanaはだだをこねて「かがいい!」と泣きべそをかくが仕方ない。
「た」に入れる。
席についても今にも泣きそうな顔をしていたが、後ろにあるナマズの入った水槽を見るなどしてなんとか鎮まった。
kanaはざるそばをきれいに平らげ、私のかき揚げまでもかじってしまったが、かき揚げは大人の味だったようだ。
度々来るのだが、ここには靴を入れる下駄箱がある。鍵は木製で平仮名が振ってある。
どこに入れるかは決まっていて、自分の名前の頭文字のところに入れる。kanaは「か」へ。
ところが、今日はお客さんが多く、私と妻の頭文字は空いていたのだが、kanaの「か」は使用中。
kanaはだだをこねて「かがいい!」と泣きべそをかくが仕方ない。
「た」に入れる。
席についても今にも泣きそうな顔をしていたが、後ろにあるナマズの入った水槽を見るなどしてなんとか鎮まった。
kanaはざるそばをきれいに平らげ、私のかき揚げまでもかじってしまったが、かき揚げは大人の味だったようだ。
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