kana-papa日記

娘に遊ばれるパパの日記

スキー2日目

2011年02月11日 | 家庭
昨日は天気が良かったが風があり、リフトに乗ると地獄のように寒かった。今日は東京にも雪が積もるとかで、こちらはいったいどんな天気になるかと心配したが、ペンションのオーナー曰わく、「東京で雪が降る時は、こちらは天気は良い。気のせいかも知れないが」と。
実際、雪は降っていたが風もなく、昨日よりも快適だった。

kanaは朝から気合いが入っているようで、スクールに参加。「ターンができる子」のクラス。先生は40才からスキーを始めたという57才のおじさん先生。教え方が上手そう。(一番手前の水色がkana)
kanaをスクールに送り出してからは、お母さんと二人で滑りながら、時折kanaの様子を観察。kanaより大きい子がほとんどであったが、余裕でついていけている。
スクールを終えて、先生に聞いてみると、「基本的な滑りはできているので、長い距離をスピードを出して滑る練習をして下さい」と。

スクールを終えてからはやる気が出たのか、3人で滑ることになった。私も一安心。
滑り終えてから昨日作ったイスを見に行ってみると、少しだけ形が残っていたので、kana、着席。


遊び終えてから、ペンションに戻るまで、kanaを乗せたソリをひたすら引いて、汗だく。

到着後のkanaの一言、「寒い」。
歩け。
コメント
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