kana-papa日記

娘に遊ばれるパパの日記

親不知結果

2009年12月12日 | ひとりごと
甘くみていた。親知らずを抜くことがこんなに痛いとは。
昼に抜いて帰ってきたら何して遊ぼうかと本気で悩んでいたが、それどころではなかった。
なかなか抜けず、歯医者も「久しぶりに難儀した」というように、口を開けているのが辛かった。

帰宅してから少しでも痛みを忘れようとkanaと茶々丸を連れて公園に行ったが、我慢できずに帰ってしまった。
頬はピンポン玉を含んだように腫れ上がり、テンション最低。せっかくの良い天気も何もできずに終了。

写真は、6年前のkana1才。今でも大切にしているクマちゃんと。つまり、本文とは一切関係ない。
コメント
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