かむるち2号のらくがき

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失恋ショコラティエ

2014-01-20 23:54:00 | ノンジャンル
石原さとみも嫌いだし、水川あさみはもっと嫌いだが、このドラマは見ています。

松潤の演じる爽太くんの妄想がたまらない。(^_^)

好きな女性がいて、どうにもならない、どうにもしない。
Hする妄想からなにから、たまらなくいい!(笑)

どこで現実を見据えるのかどうかだが、だまされているとうすうす知っていながらそこにハマりこむのもまた男としての快楽かもしれない。



マンガを見たことがないので、原作ストーリーは知らないんですが。
コメント

だろうな。

2014-01-20 22:48:00 | ノンジャンル
家に帰って息子の顔を見ただけで察した。。。
悪かったんだろうな。。。僕からはなにも聞かなかった。

しばらくすると嫁さんが「・・・悪かったんだよ」と口を濁した。

まぁ、そうだろう。
あの程度でうまくいくほど大学受験は甘くない。
社会はもっと甘くない、その入り口で自分の甘さを思い知っただけよかっただろう。

本人はずいぶんとしょげた顔そしているが、当たり前のことだ、しょげる必要なんかない。
次に向けてやればいい、もう済んだことだ。



かくいう僕は、大学受験なんかからは逃げた人間だ。
その頃すでに自分の限界を感じていたのだから、ダメ人間の代表のようなものだ。

というか18歳そこいらで、なにを目指して目標とするのかなんてのはあいまいだったことは今でもよく覚えている。
まだ働きたくなんてなかっただろうし、プライドのようなものもあったかもしれない。

当時、魚釣りが好きで興味があったからという理由で水産学部のある某大学の推薦を取り付けた。
しかし、自分のあいまいさとそれにかかる4年間の資金を考えたら両親に申しわけなく、ギリギリになって推薦を取り下げてもらった。
こっぴどく先生に怒られて説得されたが、地元の違う学校への進学を決めた。

なにがしたいわけじゃなかった。
やっぱり働くのはイヤだった、それだけだったから、僕はそれでよかったんだと思っている。



息子にも信念があって進学を目指しているわけでないのは当たり前だと思う。
やりたいこと、今しかできないことも楽しみたいだろう。

勉強なんてことばかりに一生懸命になれないのは、進学を選んだとしても当然だ。

まぁ、理由なんてどうでもいい。
君は大学受験を選んだのだから。



僕が受験するわけじゃない。
僕は見守るだけ。

がんばれ! (^_^)
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