チケット

先日、シンディ・ローパーのチケットが届いていた。
嫁さんが、座席を確認したらしいが、9列目のど真ん中といういい位置だったよう。


そして、これもまた先日のことだが、息子がクロマニヨンズをウォークマンで聞きながら歌っているときに、クロマニヨンズのライブの話をすると。。。
娘が「それ、僕は行かないの？」と僕に言う。

「え”？！Yも行きたかったの？」と言う僕に「もちろんじゃん！」と言う娘。(^_^;)
すでに予約は終わっていたが、どうせスタンディングなので、娘のために今日もう1枚買ってきた。（息子のチケットも僕のおこづかいなのに～　笑）

今回の財源は、仕事で余った銅パイプとステンレスパイプをくず鉄屋さんに、昨日持って行って売ったお金。（笑）


家に帰ると、先行予約したクロマニヨンズのチケットも届いてた。

企画倒れ

妹のところの子供たちがスキーを楽しくなったのもあり、今週末　僕の家族と妹の家族全員で、スキー旅行を予定していた。

来年になれば、妹のところの長女が受験だし、再来年はうちの子2人が受験だ。
父と母だって、いつまで元気かというのもわからないので、今年が一番いいだろうと僕が提案したものだった。

しかし、季節があまりよくなかったのか？最近になって母が風邪をこじらせたのを始め、嫁さんも少し風邪気味。
さらに妹のところでは次女がインフルエンザにかかったものの週末にはよさそうだけれど、長女が今度はインフルエンザらしい。

全員揃っては行けそうにないな。。。

ステンマルクの言葉

スキー用具をいつも良いコンディションにしておくこと。
自分の技術の範囲で滑ること。
そして子供が時を忘れてゲームに夢中になるようにスキーをすること。

神様と言われたステンマルクの言葉。


スキーに限らず、僕はなににおいてもこの言葉を思う。

しかしこの中で、2番目のことについて僕はいつも欲が出て、それ以上を求めてしまっているようにも思う。。。
少し感じ方を変えれば、良いコンディションの用具と夢中になることで、技術というのは上がって、その範囲は広くなるということをステンマルクは言いたいのかもしれない。

僕は、用具を調えることや、その楽しみに夢中になってしまうことは、人一倍だと思うから。
そう、きっと。。。

今日のスキー

朝からテンションが高い甥っ子も、今日は早朝に腹痛だったらしく・・・
それでもスキーに早く行きたいのだろうか、10:00前に電話がきた。(^_^;)

ちょうど出る頃だったので「これから行くよ」と告げてもらって、娘と一緒に迎えに行く。

ゲレンデに着くと、早速滑りたい2人。
僕がいろいろ用意している間「行ってきていいよ」と言うと、2人で滑りに。(^_^)

娘は今シーズン、とても上手になった。
甥っ子も、もうある程度のところは降りてこれるようになった。
もう2人で放っておいても、知ったスキー場なら全く心配がなくなった。

ペアリフトに乗っている姿を後ろから撮ってみた。

仲のいい姉弟のようだ。


そして今日は、本当に久しぶりに3号と滑った。
今シーズンは、何回かスキー場に行ったらしいが、やっぱり1人で滑っているだけではさみしいのか？（笑）メールが来ていた。

もうずっとスキーから遠ざかっていたし、新しいタイプのスキーには慣れていないだろうに、やっぱりいい滑りをしている。(^_^)


追加＞
後で3号からメールが届いた。

文頭に

なかなかイロイロ面白かったです。
技術的に参考になったし、ありがとさんでした。
○×さんは上手くなったなー
でも、特攻精神はあいかわらずな感じで安心しました（ぉぃ

とあった。

返信には「スキーも僕自身も昔とちっとも変わらない。（笑）」と一言入れた。

スキーも僕も20年前となにも変わっちゃいない。
道具がちょっと変わったスキーもやってることは変わらない雪の斜面を滑り降りるものだし、僕は20年前と同じようにスキーを楽しんでる。(^_^)

ナイターへ

びんぼうヒマなし、今日の土曜日は仕事だった。

僕の仕事は17:30に終わることができたので、高速に乗ってスキー場。

下界は雨だったが、ゲレンデは雪。

少し荒れていたゲレンデを終了まで。(^_^)