かむるち2号のらくがき

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どうしたもんだ

2024-01-31 20:34:37 | ノンジャンル

先週の土日はスキーに行かなかった。

滑れないというような体調ではなかったが、当初より土曜はゆっくり休むつもりだったし、日曜は天候が悪かったので、ここでまた体調を崩してはと家にいた。

2週間もスキーに行かない冬なんて、35歳でスキーを始めてから1度もない。
インフルエンザだったときだって、普通にスキーに行っていた。

まぁ、今シーズンはコンディションもよくないし、申し込みしていた大会も立て続けに中止になったりたいしてスキーに乗り気でないというのもある。
このままスキーを辞めてしまうんじゃないか?と思うくらいだ。

回復してからも、いまひとつ「絶好調!」といった感じではない。
こういうのが後遺症なんだろうか?しかし、仕事は体調が絶好調のときよりもちゃんとやっているし調子いいというのは、これまたいかに。(笑)

「病は気から」という言葉があるが、家でじっとしていずにちょっと気持ちを奮い立たせて、夕食後には灯油を買うのと車にガソリンを入れに近くのガソリンスタンドまで行った。

「コロナに感染しています」と言われた時点で死刑宣告されたような気になってしまっていた自分から、そろそろ脱却しないと、ホントに死んでしまうかも。(^_^;)

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復活

2024-01-26 20:08:03 | ノンジャンル

新型コロナの自主自粛を終了して、今日から出社した。

といっても、現在外出などは自己判断とのことであるから、発熱も症状も収まってきた数日前より買い物などには出かけている。(笑)
もし僕が発熱しているのに外出していたのなら、そういうことで感染する人が出る可能性もあるのかもしれない。(^_^;)

それにしても、これまで何年も気を付けてきていて、なにも変わらないように心がけてきた僕が感染したということに少し疑問があったが、たぶん間違いないだろうという原因があった。
アルコールチェッカー、昨年 ある台数を超える車を所有する事業所にアルコールチェックが義務化された、それに伴って僕の会社もアルコールチェックを行うこととなった。

僕の会社の場合、パソコンにつながったチェッカーに、各人が持つアタッチメントを接続して息を吹き込むものだが。。。このアタッチメント、チェックバルブすらついていない。。。

つまり、もし保菌者が吹き込んだ後にやった場合にはかなりの高リスクとなる。
アルコールチェッカーだから、アルコールで除菌するわけにもいかない。

危機感を覚えた僕は、非アルコール系の除菌スプレーを買って、今日から実施した。
実際に効果があるかどうかは、どんなものであれわからないがやらないよりはいい、それによってアルコールチェッカーがぶっ壊れようが僕の知ったこっちゃない。(笑)

というより。。。これまでも保菌していたことがないのかといえばわからない。
保菌していても発症しなければいいわけで、体調の悪いときはおとなしくしてろということだ、抵抗力があれば問題ないのに、これくらいと思ってしまって行動してしまうのが発症の決め手になるんだろう。

まぁ、なにはともあれ復活した。

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飛行機

2024-01-25 00:34:00 | ノンジャンル

僕は戦争を知らないし、勉強も好きではなかったから、社会の授業も興味なかったので、映画を観たり本を読んだりすると、ちゃんと勉強していたらよかったなと思うことがこの歳になってから多くある。

 
第二次世界大戦は、飛行機の戦力が重要な戦争だったと思う。
自動車のエンジンなんかまだロクなものでなかった時代に、同じレシプロエンジンの軍用機では、すでに燃料噴射も存在している。
 
現在の多くの自動車メーカーやいろいろな企業は、この戦争で軍用のエンジンやいろいろな部品などを開発製造することで得た資金がなければ存在していなかった可能性は高い。
 
飛行機のエンジンは、終戦近くにはジェットエンジンが実用化され、レシプロエンジンはその後少なくなっていく。
 
自動車のエンジンは、今だにレシプロエンジンが主流であり、最近になってようやく電動化へと変化しようとしてきている。
 
僕は、ようやくレシプロエンジンを搭載しながらもモーターも併用するハイブリッド車を買った。
運転支援についても、30年以上前からあるクルーズコントロールの付いた車にすら乗ったことがなかったのに、自動追従するレーダークルーズコントロールに、車線を外れそうになるとハンドルを自動で修正するレーントレーシングアシストなど、いろんなものが付いている。
 
車好きな人やマニアの人に言わせれば、不要な装備であって、車を操る楽しさや動力性能を充実させろと言うだろう。
そういった人たちは「燃費が悪くても」と言うことがあるが、当時でも軍用機において限られた搭載燃料での航続距離は重要だったはずだ、現状販売されている自動車の性能は日常や公道において必要十分であるのに、より以上の動力性能や運動性能を求め、燃費なんて犠牲にしてもというのは、僕が多くの自動車マニアをバカにする理由のひとつだ。(失礼)
 
新しく買った車を運転すると、これはこれまで僕が乗ってきた自動車という乗り物とは別の乗り物だと感じる。
基本的に自動車マニアをバカにしている僕ではあるが(失礼)やはり少しさみしいと思うこともなくはない。
 
いや。。。これでいいんだ。
身近な飛行機である旅客機の多くはすでに自動操縦が可能で、乗せられていてもエンジンの存在も感じない、戦闘機乗りのような人たちにしてみたら、それこそ思っている飛行機じゃないんだと思う。
 
より以上運動性能を求めるものは、飛行機なら戦闘機などの軍用機にもう限られている。
ドローンが進化すれば、それすらもう必要ない。
 
自動車にたとえるなら、もう公道の戦闘機 戦闘機乗りは必要ないというところだ。
 
自動車の運動性能や操縦テクニックを上げたりするようなことがステイタスであったような時代は終わった、車をドラフトさせたり速く走らせたりというのは、もう一般的には現在恥ずかしい運転という時代になったのだと感じている。
 
自動車が運動性能を上げる理由もなければ、もうそういったものの存在意義すらない時代にきた。
 
飛行機の後に続いてきた自動車も、旅客機のような方向性に向かっていくのは当然なんだろう。
 
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テニスとスキー

2024-01-23 22:08:00 | 雪遊び<スキー>
療養を余儀なくされているので、毎日テニスの全豪オープンを観ている。

いろいろな解説を聞いているうちに、シナーはジュニアのときにスキーでイタリアチャンピオンだと知った

本場ヨーロッパのアルペンスキーレベルは高い、イタリアといえば古いところでは爆弾トンバ、現在も高速系技術系共にトップ選手が多くいる。
ジュニアとはいえ、そのポテンシャルはものすごいものだ。(YouTubeなんかでもその動画はある)

ジョコビッチもスキーが上手いらしい。
なんでも父親がプロスキーヤーでスキーコーチらしい。

ジョコビッチはスキーとテニスは通じるものがあると言っているという。
たしかに、僕の知る人の中でもアマチュア市民レベルとはいえ、テニスが強くてスキーも上手いという人は何人もいる。

そこからすると。。。僕のがどっちもたいして上手くないってのは妥当なんだろう。(笑)


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結果、大変なことに その後

2024-01-22 10:45:42 | ノンジャンル

朝になっても熱は下がらなかった。

インフルエンザだろうか?

日曜日もやっている内科に行って検査をした。

先生が「残念ながら・・・」と言ったあとに「コロナに感染しています」と告げた。

それにしても、普段からマスクは事欠かないし、感染するようなことも思い当たらない。
先生は「どんなに注意しても今はどこで感染するかわからないですよ」と言う。

本人、喉が痛いのと熱こそあれど、意外に元気だったりする。(^_^;)
もらった薬を服用すれば、熱も下がるしなんでもないが、しばらく会社は休まないと。

そして、昨日の夜。。。妻と娘も熱が出た。。。

 

今日、妻と娘は病院に行って検査をしたが、インフルエンザもコロナも陰性だったとのことで、よかった。

>娘は熱が下がらずに上がる一方で、再度検査に行ったらコロナ陽性だった。

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