先日、島から帰った後、ハンディGPSのガーミンDAKOTA10が起動しなくなった。。。
島で使っていた時は通常に表示していたし、しまう時には電源を切った。
何らかの拍子でエラーになったのか?とマスターリセットをかけようとするも、電源スイッチで起動しないのだから、電源スイッチを使うマスターリセットも受け付けないようだった。
同じガーミンのランニングウォッチなんかはしばらく放っておいたあとにおかしくなったりしたときは、ほったらかしておいたりすると動いたりしたので、しばらく放っておいたが変化なし。。。
修理に出そうにも日本の正規代理店から買ったものではないので、受け付けてくれない。
買ったお店のサイトもすでに閉鎖されている。
米国ガーミン本社にメールで問い合わせをしても、日本の代理店に問い合わせをしろという内容で返信が来る。
何店かガーミンのGPSを扱っているお店に修理問い合わせをしたが、たいていのお店は自分の店で売ったものでないと受け付けない。
その中で1店だけ米国ガーミン本社への修理の代行をしてくれるお店があった。
修理代金は一律で決まっていて
Dakota10修理代金:¥16,200(税込)
送料 :¥648(税込)
代金引換手数料 :¥432(税込)
--------------------------------
合計ご請求金額:¥17,280(税込)
という内容だ。
思っているより安い金額だが、なにせ2~3ヶ月かかるらしい。。。
DAKOTA10も古い機種だし、ここは新しいものを買うことも考えようと調べてみるが、eTrexの英語版なら安いものだと¥27000くらいからあるものの、日本語表示の地図とセットにしたりすれば結局¥50000近くになる。
まぁパソコンやこういったものに詳しい人なら自分で日本語表示にしたり無償の地図を入れたりすることも可能なんだろうが、そんな自信はない僕にとって、そういうことにエネルギーを使うことは考えたくない。
そんなときにeTrex30x英語版を日本語表示にした上、無償のOSM地図日本語版を入れたMicroSDカード、日本語の説明書はもちろん日本語化作業内容や説明書にないいろいろな手引きを収納したDVDが付いてくるものを発見した。
いつまでその対応があるのかはわからないが、問い合わせなどのアフターサポートもあるらしい。
まぁこれも正規品ではないので、トラブルがあったときにはまた困るかもしれないが、それだけの内容で送料を入れても¥30000だ。
今どきなので、スマホにもジオグラフィカを入れてあるからそれでも代わりにはなるのだが、いくらオフラインモードで使ったところでやっぱりバッテリーの減りは心配だ。
スマホはスマホでやっぱり基本は電話として、いざという時の通信手段としてバッテリーは十分残しておきたい。
ということで、注文した。(笑)
DAKOTAに比べeTrexは厚みも薄く重量も軽い、ただ日本語表示の地図はいいがDAKOTAに比べ画面サイズが小さい。
また、DAKOTAに慣れてしまった僕はついつい画面をタッチしてしまうが、eTrexはタッチパネルじゃない(笑)その点で操作性はDAKOTAにかなわない。
スイッチを入れてからの起動時間もDAKOTAの方がずっと速い。
また、画面が小さいせいなのか?日本語表示だからなのか?はたまたその両方だからなのだろうか、とにかく文字が見づらい。(アルファベットの方がこういった場合認識しやすいです)
地図の文字は大にしてそこそこ読めますが、設定なんかのメニューの文字は、老眼の僕としては少しつらいです。
eTrexは以前も使ったことがありますが、基本的にニューモデルになってもその頃のものから進歩がない機種だと思います。(最近出た新しいタッチパネルのeTrexはいいんだと思います)
文字は英語でも直感的に操作しやすく使いいいのはタッチパネルのDAKOTAです。
DAKOTAの修理期限も来年までらしいので、一応修理に出して使えるようにしておこうと思います。
島で使っていた時は通常に表示していたし、しまう時には電源を切った。
何らかの拍子でエラーになったのか?とマスターリセットをかけようとするも、電源スイッチで起動しないのだから、電源スイッチを使うマスターリセットも受け付けないようだった。
同じガーミンのランニングウォッチなんかはしばらく放っておいたあとにおかしくなったりしたときは、ほったらかしておいたりすると動いたりしたので、しばらく放っておいたが変化なし。。。
修理に出そうにも日本の正規代理店から買ったものではないので、受け付けてくれない。
買ったお店のサイトもすでに閉鎖されている。
米国ガーミン本社にメールで問い合わせをしても、日本の代理店に問い合わせをしろという内容で返信が来る。
何店かガーミンのGPSを扱っているお店に修理問い合わせをしたが、たいていのお店は自分の店で売ったものでないと受け付けない。
その中で1店だけ米国ガーミン本社への修理の代行をしてくれるお店があった。
修理代金は一律で決まっていて
Dakota10修理代金:¥16,200(税込)
送料 :¥648(税込)
代金引換手数料 :¥432(税込)
--------------------------------
合計ご請求金額:¥17,280(税込)
という内容だ。
思っているより安い金額だが、なにせ2~3ヶ月かかるらしい。。。
DAKOTA10も古い機種だし、ここは新しいものを買うことも考えようと調べてみるが、eTrexの英語版なら安いものだと¥27000くらいからあるものの、日本語表示の地図とセットにしたりすれば結局¥50000近くになる。
まぁパソコンやこういったものに詳しい人なら自分で日本語表示にしたり無償の地図を入れたりすることも可能なんだろうが、そんな自信はない僕にとって、そういうことにエネルギーを使うことは考えたくない。
そんなときにeTrex30x英語版を日本語表示にした上、無償のOSM地図日本語版を入れたMicroSDカード、日本語の説明書はもちろん日本語化作業内容や説明書にないいろいろな手引きを収納したDVDが付いてくるものを発見した。
いつまでその対応があるのかはわからないが、問い合わせなどのアフターサポートもあるらしい。
まぁこれも正規品ではないので、トラブルがあったときにはまた困るかもしれないが、それだけの内容で送料を入れても¥30000だ。
今どきなので、スマホにもジオグラフィカを入れてあるからそれでも代わりにはなるのだが、いくらオフラインモードで使ったところでやっぱりバッテリーの減りは心配だ。
スマホはスマホでやっぱり基本は電話として、いざという時の通信手段としてバッテリーは十分残しておきたい。
ということで、注文した。(笑)
DAKOTAに比べeTrexは厚みも薄く重量も軽い、ただ日本語表示の地図はいいがDAKOTAに比べ画面サイズが小さい。
また、DAKOTAに慣れてしまった僕はついつい画面をタッチしてしまうが、eTrexはタッチパネルじゃない(笑)その点で操作性はDAKOTAにかなわない。
スイッチを入れてからの起動時間もDAKOTAの方がずっと速い。
また、画面が小さいせいなのか?日本語表示だからなのか?はたまたその両方だからなのだろうか、とにかく文字が見づらい。(アルファベットの方がこういった場合認識しやすいです)
地図の文字は大にしてそこそこ読めますが、設定なんかのメニューの文字は、老眼の僕としては少しつらいです。
eTrexは以前も使ったことがありますが、基本的にニューモデルになってもその頃のものから進歩がない機種だと思います。(最近出た新しいタッチパネルのeTrexはいいんだと思います)
文字は英語でも直感的に操作しやすく使いいいのはタッチパネルのDAKOTAです。
DAKOTAの修理期限も来年までらしいので、一応修理に出して使えるようにしておこうと思います。