かむるち2号のらくがき

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1時間だけ

2018-12-31 14:38:00 | 雪遊び<スキー>
大みそかの今日、あまり役には立たないけれど(笑)家の細かなこともしなくてはいけないので、スキーには行かないつもりだった。。。

が。。。朝起きてごみ捨てに行くと、天気がいいことに気が付いた。

近くのNXスノーパークは怠慢なので、マトモにリフトが稼働するのは9:00くらい。
9:00~10:00くらいまで滑ってこようと家を出た。

ところがNXスノーパークの怠慢具合は想像以上にひどすぎで、駐車場の除雪も終わっていない。
一旦、従業員用の駐車場に待機させて除雪が終わったところから車を誘導していたが、時間がない僕は従業員用の駐車場から歩いてゲレンデに。

ゲレンデに出ても怠慢具合は半端なく、8:30から稼働するはずのペアリフトは9:00になっても動き出さない。
9:00から稼働の第2クワッドリフトも動かない。
9:15になってなぜかクワッドの方がペアリフトより先にようやく動き出したので乗車。


ゲレンデも圧雪などされていないうえにめちゃくちゃで、これはこれで楽しいという人もいるだろうが、スキー場としてはどうなんだ?という状況。
ペアリフトが動き出すまでクワッドを2本ぶっ飛ばして滑り、ペアリフトが動き出してからはまだマトモなペアリフトの斜面を3本。
これでタイムアウト。

その後、11:00過ぎに、1号のところに肉を取りに行って、ついつい話し込んで長居。
家に帰ってから、家のお仕事を。(^_^;)
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初ゲートからのダブルヘッダー

2018-12-30 20:46:00 | 雪遊び<スキー>
今日も朝一からO原スキー場。

今日はお待ちかねの今シーズン初のゲート。
18ゲート17ターンのGSセット。


板は新しいHEROアスリートGS(182㎝ R25)を使いました。
フリーでは、僕にはやっぱりHEROマスターの方がいいのかな?と感じていたアスリートGSですが、ゲートに入ってみるとマスターよりも軽快で速い切り返しとたわみやすさを感じることができていい感じ、少し遅れてしまったところでもリカバリーもいい。
見ていたチームの人からも「マスターよりもこっちの方が合ってる」とお言葉をいただきました。

Rはマスターよりも大きいですが、ターン弧はアスリートGSの方がコンパクトになっているようです。



ゲートトレーニングは午前で終了、一緒に行った甥っ子が調子が悪そうなので、午後からのフリーはやめて帰ることにしました。

時間も早かったので、僕はその足でNXスノーパークに行ってシーズンパスを受け取ってくることに。
もちろんちょっと滑るつもり。(^_^;)

こちらはようやくオープンしたので、たくさんの家族連れや若いスノーボーダーでにぎわっていました。


ゲレンデでN井さんを見つけて一緒に滑り、15:45~17:00まで滑ってお帰り。



久しぶりにダブルヘッダーです。
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休日初日

2018-12-29 18:38:00 | 雪遊び<スキー>
休日初日の今日、O原スキー場へ。

チームの練習の予定でしたが、悪天候のために中止。


猛吹雪の中、GSスキーでフリー。

足の指も冷たいし、モフモフしたゲレンデでGSスキーはちとツライ。(^_^;)
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ゴーグル滑り止め加工と靴下

2018-12-27 22:40:00 | 雪遊び<スキー>
最近のゴーグルのストラップには、特にヘルメット装着時にストラップが滑ってズレるのを低減させるためにシリコンの滑り止め加工がされている。

これまではあまり気にもしなったが、昨年買ったFISモデルのヘルメットには、後部のゴーグルストラップを押さえるクリップが付いていないので、ズレるとストラップが一気に下がってしまうことがあった。。。(以前はクリップが突起物とみなされていると聞いたが、最近はクリップの付いているものも多い)

僕の持っているゴーグルでも、スミスのものは結構前のモデルだったが、その滑り止め加工がされていた。
先日そのスミスのゴーグルをクリップのないヘルメットで試してみたところズレることがなかったことから、新しいゴーグルは滑り止め加工のされているものを選択しようと思っていた。

しかし、そんなにすぐに新しいゴーグルを買うお金もなし(笑)一番よく使っているエムシのゴーグルのストラップを滑り止め加工してみようと考えた。

ネットで探してみると、やはりやってみた人がいた。
バスコークとかいうシリコンシーラントでストラップに加工していた。

わざわざバスコークとかいうものでなくとも、普通にシリコンシーラントで同じものだと思うので、持っているシリコンシーラントで古いストラップを加工してみたところ、意外に上手くいった。
ストラップを引っ張って伸ばしたときにどうなるんだろう?と思ったが、同調してシリコンで加工した部分も伸びて問題はなさそうだった。

そんなことで、使っているストラップも加工してみた。


マスキングテープで3本ラインにして、市販の加工されたストラップと同じように。



そして、スキーで使う靴下を久しぶりに違うものを買った。
これまではmicoの極薄タイプのストッキングのような薄さのものを使っていたが、ブーツサイズを下げてからは寒いと思うことが多くなった。

薄いもので温かいというのは相反する要素で、micoの極薄はあの薄さにしてはかなり暖かい。
けれど、もう少し暖かいものも用意したい。。。薄さはある程度犠牲にするしかないが、よさそうなものを物色していた。

micoのもう一段厚めのタイプのものもよかったが、店頭に僕のサイズがなかったので却下。
CEPソックスもよさそうだったが、いかんせん高いので、おいそれと買う気にはなれなかった。
XソックスのXファクターってのが薄くてメリノウールの割合も高いので暖かそうだったので、一番候補にしていたが、コクーンクラブの靴下が価格も安く、試しに使ってみるのによさそうだったので買ってみた。


左右非対称で、ウールも含まれている、薄さもXソックスよりも薄そうだったし、僕は別にパッドなんかいらない。

僕はスキーウェアなんてどうでもいいのだが、靴下にはかなり神経質なので、これで満足しなければ、気に入ったものを見つけるまでまた何万円も靴下に使うことになるかもしれないな。。。(^_^;)
まぁ、ちょっと寒いのを我慢すればmicoの極薄を使い続ければいいだけなんですけど。(4足もあるし 笑)


結果>靴下の厚さとかなんて、解決策になりません。
なに履いても冷たいときは同じように冷たいということです。(笑)
インナーも薄く、ほとんど空間のないサイズのブーツはやっぱ冷たいわけで。
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(無題)

2018-12-26 23:26:00 | ノンジャンル
今年は2度ほどテニスの練習にお邪魔した嫁さんの職場のテニスの会の忘年会に、なぜか僕もお呼ばれして行ってきました。


そして今日は娘が家に帰ってきました。(^_^)
年末年始はアルバイトがあるので、また行ってしまうのだけれど、久しぶりに娘の顔を見れてうれしいかむるち2号です。

帰ってきたらスキーに行きたかったみたいだけど、近くのスキー場にはまだ雪がなくて残念そう。
でも久しぶりの実家、くつろいで楽しんでいってほしいな。
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