僕の自転車のボトルケージの取り付けボルトは、チタンとまではいかないものの、すべての自転車がアルミボルトに交換してある。(さすがに5mm首下10~15mm程度の小さいボルトでは、チタンでもアルミでもさほど重量は変わらないし)
そこで、新しく買ったMTBのボトルケージの取り付けボルトもアルミボルトに交換しようと思い、現在売られているボトルケージ取り付け用のアルミボルトをwebで見てみた。
現在でも結構アルミのそういったボルトは売られていて、首下寸法がいろいろある。
このMTBのシートチューブのところのはカラーが入っているので、それなりの首下寸法だろと思ったので、付いているものの寸法を計ってみようと外してみた。
外したボルト・・・ん?!・・・エラい軽くね~か?
ボルトの色が黒なのでよくわからなかったが、ネジ部分の色が落ちたあたりの金属肌を見るかぎり、間違いなくアルミ製です。
完成車売りだったとはいえ、定価は¥260000を超える車体だったし、その細かいあたりをケチってないのには関心しました。
けど、山に雪があるうちはスキー行くんだけどね。
自転車は・・・まぁ、触ってるだけです。(^_^;)
そこで、新しく買ったMTBのボトルケージの取り付けボルトもアルミボルトに交換しようと思い、現在売られているボトルケージ取り付け用のアルミボルトをwebで見てみた。
現在でも結構アルミのそういったボルトは売られていて、首下寸法がいろいろある。
このMTBのシートチューブのところのはカラーが入っているので、それなりの首下寸法だろと思ったので、付いているものの寸法を計ってみようと外してみた。
外したボルト・・・ん?!・・・エラい軽くね~か?
ボルトの色が黒なのでよくわからなかったが、ネジ部分の色が落ちたあたりの金属肌を見るかぎり、間違いなくアルミ製です。
完成車売りだったとはいえ、定価は¥260000を超える車体だったし、その細かいあたりをケチってないのには関心しました。
けど、山に雪があるうちはスキー行くんだけどね。
自転車は・・・まぁ、触ってるだけです。(^_^;)